捏造がある!
最初の発表 M 7、9 だったと思う
その後、米の発表 M 8と少し
最終 M 9、0
しかしですよ
「マグニチュードは1増えると地震のエネルギーが32倍になります。」
よって、最初の発表と最終では推定規模が32倍以上違う
科学の話ですから、これほどの差はあり得ない
変遷の推移は、津波の大きさから補正を加えたから、という誤魔化し?
地震の規模は、震度と震源までの距離で決めるのが基本
震度からは、地震のエネルギーはM7,9 これに津波分のエネルギーが加わり32倍になったというのだから
地震の全エネルギーの32分の1が揺れとして、32分の31が津波として放出された
という結論なのだけれど
あり得ない
科学は誤魔化しのためにある、という典型
揺れは、広い地域で起こるもの
津浪は局所的
これからも、
”津波のエネルギーは、地震の全エネルギーの大きな部分を占める”
31/32が津波のエネルギ-である(そう取るしかない)
というのはあり得ない!
津浪のエネルギーで補正したという
M 9、0は捏造?