東海村JCO臨界事故の被害者への対処の問題点 | 社会の裏を晒すブログ

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営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
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なお、この情報は、阿修羅さんからのものです

「症状)

強い放射線を浴びても、細胞はほとんど死なない
ただ、細胞分裂ができなくなるので、再生できなくなる
だから一定期間後(今ある細胞が寿命を迎えて死んだ時)に症状が表れ始める
具体的に言うと
腸の粘膜細胞が全部剥がれるので、栄養吸収できなくなってとんでもない下痢になる

「掲載写真」
皮膚が全部垢になって剥がれおちて、下の生肉がむき出しになる(大火傷と同じ症状)

血球を作る骨髄細胞が消滅して、免疫がなくなる(エイズと同じ症状)
・・・などなど

脳みそや神経の細胞はずっと生き続けるため、意識・感覚はそのまま
死ぬまで生き地獄が続く


事故から83日後の12月21日、多臓器不全により死亡


看護記録には「もうやめてくれ」「おれはモルモットじゃない」というAの吐露も残されており

これが重要!


私見

治療の選び方はいくらでもある
現実には”延命治療はしない”という形が採られている
日本では安楽死は法的に認められていない
これを悪用し
政治的目的で生きながらえさせた
モルモットとした

私はこの見方に確信を持つ

これが日本の原子力行政なのだ!