朝日 1/29
住宅用の太陽光発電
発火し屋根側延焼も
これはとどめかも
大切にしている住まい
パネルが燃え、家が火事になる可能性がある
とても印象が悪い
参考 過去分
ソーラー推進の実態
ソーラー推進キャンペーンが盛んだった
その意味は
電力会社の儲け、関連企業の儲け、関与政治屋の裏金
なお
ソーラーパネルの楔形の配置は、強風でパネルが飛ぶ危険がある
私も、検討はしましたが、屋根につけるソーラーはやめました
雨漏りしやすくなる
屋根のバランスが崩れる
ソーラーパネルの劣化が結構早いのではないか
国が言う、買い取り制度は、やがて止めになるだろう
・原発推進
・反原発、再生エネ
裏金狙いの政治屋、共通点は、どちらも裏金狙い?
再エネ発電賦課金 約50兆円
第二の税金と言われます
支払うのは、電気消費者
この賦課金 50兆円は
固定価格買取制度により
メガソーラー投資者(建設者)の利益に計上されている
その額 15~20兆円
メガソーラー建設に外資が押し寄せています
固定価格買取制度は
庶民からのぼったくり制度!!
最近は、ソーラーの電力が供給過多みたいで
固定価格買取制度を見直す方向へ
再生エネ推進
金がらみなのです