”不正”に関わる論理 | 社会の裏を晒すブログ

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不正を働く、と使う

不正は、益追求の目的で意図的に行うもの

今は、”統計不正”と使われている

”統計不正”で益がある者が”不正”の犯人である

官僚たちには、”統計不正”を行っても益はない
官僚は実行者ではあるが、不正の指示者ではない

”統計不正”により一番、益があるのは政権である
嘘の流布は益になる

果たして、15年間同じ”統計不正”を行ってきたのだろうか?
同じではなかった可能性は大きい
時の政権により、力の入れ方が違うだろうから

”統計不正”により、今までで一番恩恵にあずかったのは安倍ではある

仮に、安倍の”不正”指示であれば
官僚が”統計不正”を行う動機になる
ポスト等の優遇が待っているから

以上
単純明快な論理である!

日常茶飯に”不正”等がニュースになる
異常である