保険の過少給付 延べ2千万人
朝日デ
厚生労働省が「毎月勤労統計」を不適切に調査していた問題で、この統計をもとに給付水準が決まる雇用保険と労災保険の給付額が本来より少なかった人が延べ約2千万人いたことが10日、分かった。過少支給の総額は数百億円に上る。厚労省が、不適切な手法を組織的に隠蔽(いんぺい)するために本来の調査手法に近づけるデータ補正を始めた可能性があることも判明した。(朝日新聞デジタル)
問題点
・内容は、国・厚労省の詐欺である、、犯罪
・政権の犯罪である
・安倍を含む関係者に相応の刑が執行されるべきである
・2000万人分の、正確な過少支給金額の調査がなされ
2000万人分に、補正した分の追加支給がされるのは当然
膨大な作業となる