百田の評価   ブックオフ | 社会の裏を晒すブログ

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阿修羅さんからの転載

極右の百田尚樹がいつものクセで大風呂敷を広げた。自身のツイッターでこう、公言した。

「もし大量にブックオフに並んだら、私の完敗、物書きの資格なしです。作家を辞めてもいいです」


で、現実は

その百田大センセイの作品がたくさん、アマゾンで「1円」で売りに出ていた。その一部を紹介しよう。

安倍晋三と百田の対談集「日本よ、咲き誇れ」も売り値はたったの1円だ。

もっとハッキリ言うと「1円の価値しかない。読むに値しない」内容だということである。

以下も右に同じの1円本だ。

「海賊とよばれた男」
「愛国論」
「田原総一朗、 百田尚樹 雑談力」
「いい加減に目を覚まさんかい、日本人!」
「夢を売る男」
「青山繁晴、 百田尚樹 大直言」
「ゼロ戦と日本刀」
まだまだ百田某の1円本があるが、転載するのが面倒くさいのでやめた。

「永遠の0」のKindle版に至っては「0円」と言うのがあった。タダと言うわけだ。



私が百田を知っているのは
沖縄タイムスに載った、こ奴がねつ造した内容と、それへの抗議
それで十分

一度きりの人生
こんな極俗物の書いたものを読むほど暇ではない


だから、送料込み1円でも買わない

ごみに出すには手間がかかる
回収してもらって、ゴミ袋をもらう、という手もあるが
そもそも、
本というのは、作家の真理の追跡、苦悩の足跡
そんなものが欠片もない百田を作家とは断じて認めない
だから、百田の書いたものは、私にとっては本ではない
そんなものが身辺にある、ということ自体、不愉快である

結局、送料込み1円でも、私は買わない

私にとって、百田はその程度の評価