奈良女児殺害
次長 スマホ 居眠り
毎日新聞2018年11月21日 20時15分
２００４年１１月に奈良市で誘拐、殺害された有山楓（かえで）さん（当時７歳）の命日に合わせて今月１７日に市が開催した集会で、参加した市教委教育総務部の男性次長（５９）がスマートフォンを何度もいじったり、居眠りをしたりし、中室雄俊教育長から口頭注意を受けたことが市教委への取材で分かった。
何点か、問題点を上げたい
・スマホ 居眠りの次長は、これが公になってどう思ったか？
”まずいことが公になってしまった”でしょう
断言したい
両親等に申し訳ない、という気持ちはあるはずがない
そんな気持ちを持つ人間は、こんなことはしない
教委には、そんな連中が山といる！
・ただ、告白すれば、両親の怒りに繋がるような感情を
私は持ちえない
この感覚が、多くの人の感覚であり、人として足りないところだと思う
・私は、次長のような輩が、教委にひしめいているであろうことに強い嫌悪を抱きます