桜田五輪相の「最大の仕事」 | 社会の裏を晒すブログ

社会の裏を晒すブログ

営繕堂(奈良)・ジェイマップスの悪質度を晒す
社会の裏を晒す

答弁書朗読「最大の仕事」と桜田五輪相
共同通信社 2018/11/22 16:19

桜田義孝五輪相は22日の衆院内閣委員会で「多くのスタッフの協力に基づく答弁書を、間違いのないように読むことが最大の仕事だ」と述べた。


"答弁書を、間違いのないように読むことが最大の仕事だ"
これを、笑わそうと思って言ってる
と取るべきではない
彼はまじめに言ってる!

多分
安倍・麻生のことを連想して
まじめに、答弁書を読むときの心構え、を言ってる
というのが当たってるのではないだろうか

参考

原稿のなかにある「背後」を、安倍首相は「せご」と読んだ。

「云々」を「でんでん」と読み上げて、聞いていた国会議員が狐につままれた状態に陥ったことがあった

麻生太郎氏は「未曾有」を「みぞうゆう」と読み、「頻繁」を「はんざつ」と読み、「踏襲」を「ふしゅう」と読み、「低迷」を「ていまい」と読み、「焦眉」を「しゅうび」と読むなどで一世を風靡したが、安倍首相も負けていない。

「云々」はともかく、「背後」を「せご」と国連総会の演説で読み上げると小学生でも驚くことになる。

「成長戦略」を叫びながら、「成長」を正しく書くこともできない。



どうだろう?
私の見方に賛同いただけると思うのだが・・・