閣僚の問題言行を乱発し続ける安倍、アホ全開 | 社会の裏を晒すブログ

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片山さつき地方創生担当相や桜田義孝五輪相
低能ぶり、無様さ乱舞

小者ばかりを集めてきた安倍
小者とは、政治家としての資質、政治屋としての能力に欠ける、ということ
片山や桜田の無様な言行を予測できない安倍
最も肝要な、閣僚としての資質が予測できない安倍
アホの安倍、全開ではないか!


参考

原稿のなかにある「背後」を、安倍首相は「せご」と読んだ。

「云々」を「でんでん」と読み上げて、聞いていた国会議員が狐につままれた状態に陥ったことがあった


麻生太郎氏は「未曾有」を「みぞうゆう」と読み、「頻繁」を「はんざつ」と読み、「踏襲」を「ふしゅう」と読み、「低迷」を「ていまい」と読み、「焦眉」を「しゅうび」と読むなどで一世を風靡したが、安倍首相も負けていない。

「云々」はともかく、「背後」を「せご」と国連総会の演説で読み上げると小学生でも驚くことになる。

「成長戦略」を叫びながら、「成長」を正しく書くこともできない。


そうではあるのだけれど
最大の問題は
安倍や麻生が
漢字の読み方がわからない時
国民全体が聞いているのに
適当に読んでおく
このいい加減さにある!!


安倍が読む原稿 ほぼすべての漢字にルビがふられている

ビックリするなよ
国会  ”こっかい”とフリガナ
来年度 ”らいねんど”とフリガナ
警察  ”けいさつ”とフリガナ


ただ
国会  ”こっかい”とフリガナ
の次の行の国会には、フリガナがふられていません
これで読み間違いが出るのかもしれない?