片山さつき・・・ふざけの極み 国会愚弄! | 社会の裏を晒すブログ

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片山さつき地方創生相 珍答弁連発でも自民党は余裕「勝手に野党とやってて」

AERA  2018/11/09 18:10
 
片山の答弁、ふざけの極み
国会愚弄!
これが自民党

自民党は余裕「勝手に野党とやってて」
国会愚弄の極み!


意識したいのは
いかなる理由で、自民党は、ここまで国会を愚弄できるのか!
多数だから?
違う!
国民の人気を全く気にしていない
これが過去と違うところ


これを納得させるのは
選挙結果はどうにでもできる、という認識?
ムサシを基本にした不正選挙のシステムが完成しているから!!!
私は、これしかないと思っている
 
 
 
記事、抜粋転載
 
焦点となったのは、国税庁への口利きで会社経営者のX氏から100万円を受け取ったとされる税理士のN氏が、過去に片山氏の私設秘書であったかどうかだ。片山氏は、税理士N氏が私設秘書であることを否定していたが、国会から片山氏の私設秘書として通行証を発行されていたことが発覚。この日も、税理士N氏が私設秘書だったことを認めるよう野党から繰り返し追及された。
 ところが片山氏は、「私は秘書として契約したこともなく、給与報酬などを払ったこともなく、私が指揮命令する立場にあったこともない」と強弁し、時には笑みを浮かべながら野党の追及をのらりくらりと回避。今井雅人衆院議員が片山氏の事務所が国会に通行証の貸与をどのように申請したのかについて質問したときも、片山氏はあいまいな答弁を連発。とうとう委員長の牧原秀樹衆院議員(自民党)が「明確に答えてください」と指示したことで、片山氏がようやく「私設秘書として申請したと理解しております」と答弁した。
 疑惑はまだ残されている。週刊朝日(オンライン版)が6日にスクープした記事では、片山氏が代表を務める政治団体「山桜会」の元幹部が、税務調査を受けた会社経営者X氏から2015年に相談を受けた後、元幹部が片山氏の事務所に対応するよう依頼する文書を送っていたことを報じた(資料参照)。この文書について片山氏は「必死に探したけど見つからない」と説明したものの、元幹部からの依頼で、会社経営者X氏に税理士N氏を紹介したことを認めた。