安田さん解放にかかわる見方 | 社会の裏を晒すブログ

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安倍政権の魂胆は醜悪である
これが、意識ある人たちの一般的な見方のようです


「国際テロ情報収集ユニット」なるものの公開
デモはテロと同じ、らしいから、この組織は、やがてはデモ指導者
の拘束を目指しているのかもしれない?


安田さんと後藤さんの対比は興味深い
どちらも利用する対象なのだ


転載分

カタールが何で他国の為に犯行グループに金を払うか? それは嘘なんだ。有り得ない。
アベ政権が振り込んでいるんだよ。カタールに頼み込んで語らせて
表も裏もグロテスクで醜悪であり、とても臭い。腐臭プンプンだ。

さて早速というか、ネットではネトウヨとかネトサポとか呼ばれている連中が、安田さん攻撃を仕掛けています。
いわゆる自己責任論とやらで、なかには安田さんは死ねばよかったと言うような言い方で攻撃する連中もいます。

過去分


政府は、国民を守らない

イラク人質事件では
読売社説に先導させて自己責任の大合唱

イスラム国の日本人人質殺害では
殺害への手助けはしたけれど、会議のふりをしていただけで助ける行動は何もなし


パスポートに書かれている
日本国政府は国民を守り抜く、というニュアンスの宣言は一体何なのか!


イラク人質事件では
読売社説を切っ掛けに”自己責任”の総バッシング
勿論仕掛け人の元締めは体制!

自己責任とバッシングされた彼らは、戦争の真の姿を報道しようとしていたから
体制に攻撃された
彼らが入っていた部屋は、ロイターの記者が、米軍戦車に銃撃されて死亡した部屋のすぐ近くだったのです


イラク戦争でアメリカ軍のM1A1エイブラムス戦車が報道陣に無差別攻撃をしました。
カタールの衛星テレビ、アルジャジーラのタリク・アユーブ記者(35)、ロイター通信のタラス・プロチュク・カメラマン(35)、スペインのテレビ第5チャンネルのホセ・コウソ・カメラマン(37)の3人の報道関係者が犠牲となったようです。

数日前からバグダッド周辺に展開し、地上と空から市内中心部に激しい攻撃を加えていた米軍は八日、朝から相次いで報道関係者を標的にしました。カタールの衛星テレビ局アルジャジーラの事務所が米軍のミサイルに直撃されたのにつづき、多くの報道陣が取材拠点とするパレスチナ・ホテルが米軍戦車の砲撃をうけたのです。同ホテルでは英ロイター通信のカメラマンとスペイン民放テレビのカメラマン計二人が死亡しました。

同ホテルには報道関係者二百人から三百人が宿泊し、取材と報道の拠点にしており、イラクのサハフ情報相も記者会見を同ホテルで行っており、バグダッドで最も安全な場所だといわれていたのです。米軍はホテルの存在を十分承知のうえで砲撃を加えました。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-04-10/06_01.html


現地の情報を伝えようとした安田さんは
体制の敵
なのです!