元貴乃花親方の来夏の参院選出馬を安倍首相が熱望?
AERA 2018/10/20 14:13
10月24日から臨時国会が召集されるが、片山さつき地方創生担当相、柴山昌彦文科相、宮腰光寛沖縄・北方担当相ら新閣僚の醜聞が噴出。内閣支持率も回復の見込みはなく、来春の統一地方選や参院選を危ぶむ声が日増しに高まっている。
知名度が高かったら良い
という発想自体,いびつ
元貴乃花親方は
政治に関わって展望があるとも思えない
彼は喋れない
もう一点大切なことを指摘しておきたい
”来春の統一地方選や参院選を危ぶむ声が日増しに高まっている。”
体制内権力闘争で安倍がピンチ、と言うなら、そうかもしれない
イヤ、実はそれすら言えないかも?
体制は、果たして安倍を使い切ったのかどうか、疑問である
にもかかわらず
この表現は、自民党にとって危機的、だという風に取れる
そんなことあるはずがないじゃあないか、と言いたい
体制は
知力
財力
組織、立法・司法・行政
ポスト
マスコミ、世論(操作)
ムサシ
、、、
すべてを独占している
これで初めて、1%による支配が可能になる
だからこそ、安倍は、体制の先鋒として好き放題させてもらえたのじゃないか
支配体制は、現在、盤石である