相撲史上最も狡い力士・白鳳   2/3 | 社会の裏を晒すブログ

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過去分

日本相撲協会、暴行問題で貴乃花巡業部長の責任追及…冬巡業に帯同させず
サンケイ

貴乃花が激怒した
白鳳の「暗黒面」


白鳳のエルボー、変化、ダメ押しに
貴乃花「品格非抜群」


私の評価

白鳳、こ奴の狡さは相撲史上最悪
眼突き
耳たたき
猫だまし
カチ上げ
スカかまし
勝敗確定後、土俵下に突き落とす
上に乗り体重をかける
・・・
ばらまいた害悪は計り知れない

どれ一つとっても良いが
例えば耳たたき
痛いし危険
対戦力士は、まずこれの防戦から始めなければならない
隙ができる
攻撃が後回しになる
相手力士はこれらができない
後日気が付いた、耳たたきは脳への衝撃が大きい、脳震盪を狙ったものだ
同じ土俵で相撲を取ってるとは言えないのだ

最近の指摘では
阿武松審判長(元関脇益荒雄)は「これだけの優勝を重ねた横綱だから、呼吸を合わせることができるはず」とあえて苦言を呈した。

そう、呼吸を合わせず、自分の有利な立ち合いに持っていく
つまり、白鳳は、”同じ土俵では相撲を取ってはいない”


相撲史上最も狡い力士・白鳳
この汚物
相撲界から追放してほしい、と思う