ソーラー推進キャンペーンが盛んだった
その意味は
電力会社の儲け、関連企業の儲け、関与政治屋の裏金
なお
ソーラーパネルの楔形の配置は、強風でパネルが飛ぶ危険がある
私も、検討はしましたが、屋根につけるソーラーはやめました
雨漏りしやすくなる
屋根のバランスが崩れる
ソーラーパネルの劣化が結構早いのではないか
国が言う買い取り制度は、やがて止めになるだろう
・原発推進
・反原発、再生エネ
裏金狙いの政治屋、共通点は、どちらも裏金狙い?
再エネ発電賦課金 約50兆円
第二の税金と言われます
支払うのは、電気消費者
この賦課金 50兆円は
固定価格買取制度により
メガソーラー投資者(建設者)の利益に計上されている
その額 15~20兆円
メガソーラー建設に外資が押し寄せています
固定価格買取制度は
庶民からのぼったくり制度!!
最近は、ソーラーの電力が供給過多みたいで
固定価格買取制度を見直す方向へ
再生エネ推進
金がらみなのです
10/14 朝日
九電 太陽光の電力抑制
供給過剰 9000件切り離す
原発4基稼働が背景
再生エネ 岐路に
固定価格買取制度を作り、太陽光の設備を作らせ
投資分の回収すら道半ばで
”太陽光の電力抑制
供給過剰 9000件切り離す”
これは国関与の詐欺!(小口には)
九電経営者の良いことばかり!!