国内 2018/09/29 17:59
●30日 非常に強い勢力で九州~近畿に接近・上陸の恐れ
29日午後5時現在、大型で非常に強い台風24号は、沖縄県名護市の北西約50キロにあり、1時間に25キロメートルの速さで北北東へ進んでいます。中心の気圧は950ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は45メートル、最大瞬間風速は60メートル
強さの階級分け
階級
最大風速
強い
33m/s(64ノット)以上~44m/s(85ノット)未満
非常に強い
44m/s(85ノット)以上~54m/s(105ノット)未満
猛烈な
54m/s(105ノット)以上
台風情報の注目点
・”猛烈な”という表現ががなくなりました
”中心付近の最大風速は45メートル”
この数値は、下の基準に合わせているのでしょうか ?
非常に強い
44m/s(85ノット)以上
このことにより、”非常に強い”という表現が可能になっている
・29日15時、中心の気圧は950hPです
大した規模ではない?
フィリピンに行った22号かは915hPの時がありました
上陸時は930Hpだったと思う
桁違いです
台風情報には異常なほどの時間をとっています
私たちの興味は、自分のところがどうなるかだけ
他の地域の情報など、ほとんど無用でしょう
そのように見ると、しつこすぎる
A.30日の沖縄県知事選に合わせた.ニュース・表現?
知事選への興味が薄れる、不正がしやすくなるのは確か
B.国民を守っている、という印象つくりの、しつこすぎる”避難指示”の類?
ミサイルの時のJアラートを思い出せば良い
台風情報、避難情報、Jアラート、、
シナリオライターの意識誘導の位置づけ、なのでは?