南スーダン銃弾180発装備
陸自隊員
施設要因を含め全員が
南スーはとても危険なところらしい
南スーダンは戦場ではない、と政権は言うけれど
戦場である
この国はどこにあるの?
何のために、こんな危険な知らない国に重装備の自衛隊員を派遣するの?
派遣自衛隊員が命を懸けなければならないほどの理由があるの?
これが素直な疑問
朝日が入手
陸自の内部文書で
こんな内部文書が漏洩したなら重大問題
上層部の判断で漏洩させたはず!
この経過に
上の私の疑問に対する答えがありそうですね
・この情報は、明確な目的をもってリークされた、はず
・戦争のできる国へ、とも言われる
・自衛隊の規模拡大、防衛費さらに増額
・軍産繁栄
・裏金増、関係政治屋の懐が潤う
・そして、壊憲への布石
緊張関係を作り出すことにより
死の商人が繁栄する
武器はとんでもなく高額で儲けは巨大、裏金も巨大
だから、政治屋は争って緊張を作り出すことに腐心する
これが、壊憲の主の目的の一つ、でしょう
体制のシナリオは、綿密緻密でダイナミック!