産経記事の特質   1 | 社会の裏を晒すブログ

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辺野古反対派に押し倒され防衛省職員大けが 被害届提出 嘉手納署が傷害事件で捜査

産経 8・8

沖縄防衛局によると、8日午前8時ごろ、50歳代の職員が活動家ともみ合いになり転倒した。職員は救急車で病院に搬送され、右小指靱帯(じんたい)損傷、左肩と左太ももの打撲で全治1カ月と診断された。

産経の記事”大けが”の内容
・右小指靱帯(じんたい)損傷
つき指レベルではないのか?
・左肩と左太ももの打撲
打撲である

これが”全治1カ月”と診断、という怪!


私の印象
悪名高い、デッチ上げ専門の経歴の有る”沖縄防衛局”関連である

産経の意識誘導の臭いが強い内容の記事である
こういうことがあったのかどうか、は確認できない


言いたいこと、理解していただけるでしょうか
産経記事の表現を分析していただきたいと思います