平尾逃走容疑者の記事から 番外続 | 社会の裏を晒すブログ

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5/6朝日

本州でも屋根裏潜伏
住人は気づかず

”住人の男性が1日に1~2時間帰宅していた”
常時の住処ではなかったのか?

”2階の屋根裏に隠れていた痕跡が見つかった”
痕跡と言うが、具体性が無い
屋根裏は隠れるところなどない、梁と柱があるだけ、天井は極めて弱い
隠れる場合、逃げられる所を選ぶ、住人がいつ帰ってくるかわからないのだから
屋根裏は袋小路、こんなところには隠れない

”開けていた風呂場の窓から侵入された可能性がある”
何故、”可能性”なのか、本人の”供述”は無いのだ、窓からの侵入の痕跡もないらしい

”男性宅からは現金2万円のほか”
”健康保険証もなくなっていたという”
”逮捕時の衣服も男性のもの”

これなら、常時の住処と言えるのだが
現金が幾ら盗られたかは、普通分からない
内容は、すべて警察発表のものである
何故、住人の説明がないのか
平尾容疑者の現場検証なしに、いかにして、この民家が特定できたのか
”逮捕後、警察から連絡があり”となっている



記事の内容は、ことば遊びの類
現実にはあり得ない内容だと思うのですが
警察発表内容は杜撰すぎ
通常は、こんな見方はしないのでしょうか?

そんなものでも小出しにして行くと
民衆は事実のように思っていく
そんな、綿密緻密に研究されたパターンがあるのではないか