営繕堂 ジェイマップス には色々と工事の仕方や仕組み、やってはいけないことを教えてやりました
バカみたい
このことを整理してみます
パネルを交換するときは、通常は、新しい屋根押さえ材を使います
営繕堂は、交換せず、測り間違えたのか、大きすぎる(認めてる)パネルを入れ、古いままの屋根押さえ材にねじ釘を打って完成としました
再三再四、パネルに、どのような力がかかるか、を説明したにもかかわらず手抜き工事
案の定、5日後のそよ風?で2枚のパネルが破損・消失しました
飛んでどこかに行ってしまったのです
パネルを止めるアルミ材が1本紛失していたので、1本を半分に切って2本にして流用されました
止めるのも、申し訳程度、ビスたった1本
これも、5日後にパネルがどこかに飛んで行ってしまった原因でしょうね
パネルに大きく切ったものがあって、ブカブカしてるものがあります
下から風にあおられると飛びやすそう
柱にかぶせてあるはずのキャップは、無いまま放置
で営業T:「調べましたが合うのが見つかりませんでした」
私:「あんたなあ、それは嘘やろ」 「柱のサイズも測ってない 、機種も知らない、それでどうして合うキャップがないのが解るのか?」 「このキャップはあるんだよ」
(他の業者では、装着予定でした)
カーポートの耐風圧を知らない
カーポートは、耐積雪量、耐風圧を決めて設計されている
電話で聞いた業者は、当たり前だけれど、知識として頭に入っているのか、どちらも即答してくれました
そもそも、耐積雪量、耐風圧、という考え方があることすらもTは知らない感じでした
アクリル板にネジ釘を打とうとした
「それはダメだろう、止めてほしい」と私
職人は、アクリル板の破片に、ネジ釘を打ってみました
案の定、パシッと割れました
やれやれと思ったのもつかの間
職人「細い釘なら大丈夫だろう」
あわてて止めました
最終は極めつけの作業
内容は、後で答え方を考えられるとうるさいので、伏せておきます
この工事で、すべてのパネルが、他の部品ごと飛んでしまう可能性が出てきました
私:「あんたなあ、それは嘘やろ」 「柱のサイズも測ってない 、機種も知らない、それでどうして合うキャップがないのが解るのか?」 「このキャップはあるんだよ」
(他の業者では、装着予定でした)
カーポートの耐風圧を知らない
カーポートは、耐積雪量、耐風圧を決めて設計されている
電話で聞いた業者は、当たり前だけれど、知識として頭に入っているのか、どちらも即答してくれました
そもそも、耐積雪量、耐風圧、という考え方があることすらもTは知らない感じでした
アクリル板にネジ釘を打とうとした
「それはダメだろう、止めてほしい」と私
職人は、アクリル板の破片に、ネジ釘を打ってみました
案の定、パシッと割れました
やれやれと思ったのもつかの間
職人「細い釘なら大丈夫だろう」
あわてて止めました
最終は極めつけの作業
内容は、後で答え方を考えられるとうるさいので、伏せておきます
この工事で、すべてのパネルが、他の部品ごと飛んでしまう可能性が出てきました