なんだか久しぶりの隊士紹介
今日は丞くんです
新選組の中でも、監察として影で活躍した!って印象は強いのですが、その役職からか現存する資料が少なく、いろんな仮説や想像をしてしまう人物でもあります。そのせいか私も、山崎さんというよりも丞くんとなんとなく親しみを込めて呼びたくなってしまいますし…
そんな丞くん、変装したり医術を学んだり、器用にいろんなことをこなせる忍者的(前回のblog記事を引きずってます
)な隊士だと私は思ってます。
丞くんは、摂津国大坂?(山城国?)出身で、生家は針医者、薬種問屋とも言われています。
文久3年末頃に新選組に入隊し、隊士や攘夷志士達の動向調査などの任務を負います。京や大阪に土地勘があったことも強みで、幹部達の道案内に同行することも多く、近藤さんや土方さんにも一目おかれる存在だったんでしょうね。
私は勝手に丞くんと沖田さんはちょっとしたライバル関係にあると思っています。だって両者とも、近藤さん好き~ですから、その近藤さん愛がぶつかりあって私の中ではあまり噛み合わない二人になってます
香取流棒術にもすぐれ、長巻薙刀のようなもの?を使い、容姿は背が高く色黒という説もあるそうですが、背が高い人い棒術使いが居たら、目立ちますし戦力として相当だったのでは?って思ってしまいますね。同じ監察として活躍した島田さんは大柄な方なので、丞くんは勝手に小柄な人を想像してました。どうなんでしょう?
もともと医家に生まれたこともあり、幕府典医の松本良順に救急医療を学び、「我は新選組の医者なり」と言ったという記述があるとか。こう聞くとちょっとオチャメですよね
新選組関連の小説を読んでいると、池田屋事件の時に、丞くんが薬屋に変装して枡屋の情報を突き止めたり、新選組が池田屋に突入する当日も張り込みを続けており、集っていた志士達の刀を事前に隠したなど、仕事人張りのお仕事をしてくれてます。池田屋の褒賞金をもらった人の中に丞くんの名前はなかったそうですが、影で攘夷志士の情報収集をしている監察という仕事の重要性がわかりますよね
池田屋の後にも、反幕運動が盛んな長州の動向を探るため、近藤さん達と広島へ行き、その地で半年以上も探索を続けました。これといった成果は上がらなかったものの、不馴れな地で半年も情報収集をする苦労を考えると・・・近藤さんが彼に信頼を置いたのもわかりますね。
慶応4年、鳥羽伏見の戦いの最中、丞くんは重症を負い江戸帰還中の富士山丸船上で息を引き取り、水葬されたとされています。
こうやってみると、丞くんの情報は、池田屋の時もしっかりとした記録がないし、富士山丸で亡くなったという死亡記録もない。でも、その仕事の実直さで新選組を影で支えた一人であることは確かです。
それにしても、棒術・医術・スパイ、時には民事的なトラブルを調停する裁判官のようなお仕事もしたようですから、本当に多才で文武兼備の人物だったんだろうな~これからも私の中で丞くん像は勝手に肥大しそうです
おまけ![]()
丞くんをイメージした一枚。
人物を描いてみたものの、それだけでは寂しかったので、無料背景を借りてきてちょっと冬っぽくしました(*・ω・)・・・もう冬も終わるけど




すでに三浦さんに夢中な私にはかなり笑えましたが、さらに追い討ちをかけるよう言われた台詞。
アナウンサーも返答に困りますよね
トリプルアクセル決めてから、ジャンプが次々に決まるたびに涙がこみ上げてきましたもん!
ラージヒルの個人戦も、葛西選手、もう一歩で金!という大ジャンプを見せてくれて、ほんと銀メダルおめでとう!って気持ちになりました。メダルを喜ぶ無邪気な感じが、とっても印象的でした


