コンビニで発見してから手持ち金が足りなくて変えなかった本
やっと書店でゲット
してきました
結成当初の文久3年2月から函館戦争終結の明治2年5月までの
出来事を細かく日付を追いながら振り返る事ができたのですが
時系列だといよいよ終焉に向かっていくのがより分かるので
・・・会津や函館のページはとっても淋しい気持ちになりました
いつものことなんですけどね(σω・`*)
この本にはたくさんの写真が掲載されていて
私が京都旅行で訪れた八木邸や壬生寺
函館旅行の際に訪れた松前城や碧血碑まで
京都・会津・函館と新選組が残した足跡として見ることができました
錦絵や絵図もたくさんあって、見た目にもわかりやすかったのが
私的には嬉しかったです
あ・・・顔写真も多かったですね
五稜郭を造った武田先生や宮古湾で散った甲賀さんまで載ってました
さら~っと読み進めて思ったこと!
やっぱり会津にいきた~い!!!
鶴ヶ城はもちろん藩校の日新館や母成峠古戦場
勇さんのお墓も見たぁ~い
来年は大河yearできっと賑わってることだろうなぁ
それに便乗しようか、ちょっと日をズラすか一人でモヤモヤ悩んでます
すでに行く気マンマンですね![]()
そんな気持ちからかもう一冊Getしちゃってた本がこちら
大河のキャスト相関図や綾瀬はるかさんのインタビューもあって
あまり八重さんの知識がない私には超カンタンにまとめられた
漫画もあってありがたかったりして
八重さんって結構写真が残ってるんですねぇ
でもやっぱり印象的なのは鳥羽・伏見の戦いで命を落とした
弟三郎の形見の装束をまとって両刀・鉄砲を抱えたこの姿!!!
「私は弟の敵を取らねばならぬ。
私はすなわち三郎だという気持ちでその形見の装束を着て
一は主君のため、一は弟のため、命の限り戦う決心で
城に入りましたのでございます。」
八重の覚悟が伺えますね
籠城戦での会津の女性の働きは目を見張るものがあります
城内で砲弾の消火をしたかと思えば薙刀を持った姿が印象的な
中野竹子さんのように薙刀を持って戦場に赴いたり・・・
会津藩校の「日新館」の「什の掟」の末文にある言葉
「ならぬことはならぬものです」
という真っ直ぐで妥協を許さないような強い精神が
会津の女性たちの心にも根付いていたんでしょうか
この戦争でたくさんの家族や友人を失い
想像を絶する喪失感を味わったであろうに
過去に縛られるのではなく、新しい世を生きることに
活力を見出すことができる八重さんの強さには脱帽です
その強さが魅力でもあり、そのハンサムさをすべて受け入れてくれる
新島襄という素敵な旦那さんに巡り会えたんでしょうね
自分らしさを貫くことの素晴らしさを感じてしまいました
来年は大河を楽しんで会津にも行けたら最高だなぁ

