前回、ひこにゃんで終わってしまったため、
お城レポ
の続きをしたいと思います( *´艸`)
まず、駐車場から入口である表門橋へ向かいます
彦根城は平山城なのでここからも見えるのかなと思ってたんですが
この場所では下から仰ぎ見ることはできませんでした(σω・`*)
(よく写真として掲載されているのは玄宮園という庭園側らしい・・・)
この写真の石碑・・・
よく見ると「月明 彦根の古城」と書いていあります
琵琶湖八景とは???
「近代感覚をもとに琵琶湖周辺の雄大で変化に富んだ景観のこと」
だそうで、月明かりに浮かび上がる壮麗な彦根城が
そのひとつに選ばれているそうです
・・・ということは、夜の彦根城がとっても幻想的・・・ってこと?
なんだか夜の彦根城にも魅かれてしまいます
そんな空想をしながら表門橋を通り入場ゲートを抜け山道を登るのですが
・・・結構急です・・・意外とヘトヘト
でも、こういった階段を登った先にはきっといい景色が
待っているはず!!!といつも通り気合いで登ります
途中で「天秤櫓」という建物があり
橋を中心に両側に天秤のように似たような形の櫓が立っています
(写真がなくてスイマセン・・・)
この形の城郭は彦根城でしか見られないそうですよ![]()
櫓からちょっと目を離して辺りを見渡すと
左手に琵琶湖が見渡せてお城とともに景色も楽しめます![]()
さらに上を目指して足を進めると・・・やっと天守とご対面
どっしりとした石垣がなんだか重厚感を与えているせいか
一見小さそうに見える天守がとても存在感あるものになっています
この天守、いくつもの屋根の様式が組み合わさっているのは
京極高次が築いた大津城から移築されたものだそうで
昭和27年に国宝となり、姫路城・松本城・犬山城とともに
国宝四城のひとつとなっています!
あ・・・先ほどの天秤櫓も長浜城から移築されたとか・・・
解体した材料を上手にリサイクルしていたんですね~エコですね
ここで彦根城の歴史をちょこっと振り返ってみます
彦根城は将軍徳川家康の命により佐和山城を一掃するため
1604年より新たに着工されたお城です
徳川四天王の筆頭として数々の功績をあげた
彦根藩初代藩主・井伊直政の意思を継いだ嫡男直継が
彦根城築城に着手し、家康の力を借りながら完成させました
井伊家というと思い浮かぶのは「井伊直弼!」と私は答えてしまうのですが
初代藩主の直政さんは勇猛果敢で君主を裏切ることのない
とても家康に信頼されている武将さんだったんです(*´・ω-)b ネッ!
「井伊の赤備え」といわれる直政が組織した赤塗りの軍装は
徳川の精鋭部隊として大きな力を発揮したそうです
だからこそ江戸と京都・大阪を結ぶ要所であり
攻撃の要になりそうなこの彦根の地を井伊家に任せたんでしょうね
私が思い浮かべた井伊直弼大老の像もちゃんとありましたよ!
幕末、日米修好通商条約へ調印したり
大老という権力を使って粛清(安政の大獄)を行ったため
独裁者的なイメージがどうしても強くなってしまうのですが・・・
この地では彦根藩主として見事な藩政改革を行った名君として
称えられていたそうです![]()
話はお城見学にもどりまして・・・さっそく天守に登ってみます!
中はけっこう狭かったのですが
何がすごいって・・・階段の急なこと急な事!!!
おじいさんが杖をついて階段を下りてましたが
いつ転げ落ちるんじゃないかと見ていられませんでした![]()
・・・って変な心配はするものじゃないですね
天守からの眺めはやっぱり気持ちがいいですね
平山城のいい所はやはり天守からいろいろなものが観れるとこですかね
ほんとは下からお城を仰ぎ見れる所が一番の魅力なんでしょうけど・・・
山城とはまた違って彦根の街並を近くに感じることができました
彦根城は結構広くて全部を周ることができなかったのですが
また時間を見つけてゆっくり来たいな~と思わせてくれるお城でした
次は「いしだみつにゃん」や「しまさこにゃん」にも会いたいし♪
お庭からお城を仰ぎ見ることもしてみたいし♪
それと、国宝四城制覇に向けてリーチです
あと姫路城だけ行けてません・・・やはり行かなくてはですね
お
ま
け
最後にチョコっと寄った「開国記念館」という場所で
こんなものを見ました
これ、LEGOでできている彦根城なんですよ~スゴイですよね
全部で45,000ピース使われているそうです
ちゃんと石垣も再現されてるし・・・LEGOの世界恐るべしです



