久しぶりに先日お出かけしてきました(*´∀`人)
・・・といっても県内でけっこう近場なんですが・・・
『蓬莱橋』という橋を渡ってきたんです
この橋・・・ただの橋ではありません!
実は静岡県島田市の大井川にかかる人道橋で
全国でも数少ない木造の賃取橋なんですよ~
人が橋を渡るのにお金を払うなんてなんだか昔の
関所みたいな感じで一人で楽しくなっていました![]()
この橋、平成9年に「世界一長い木造歩道橋」(897.4m)として
ギネスにも認定されていてちゃんと記念碑もありました!
うわぁ~立派です(*´・ω-)b ネッ!
でもこのなが~~~い橋を見てください!
普通に川に飛び込めちゃいますよ(>ω<ノ)ノ
・・・なんてね
でも、この日は風がけっこう強かったので
誤って川に落ちる人がいるんじゃないかって思っちゃいましたよ
(・・・縁起でもない・・・
)
歩いてみると
ん~~~~長いっ!
歩いても歩いても景色があまり変わらない気分・・・
しかも下を向いて歩いているとなんだか同じ景色だからかな~
酔ってるような気分・・・これまた不思議な体験です
それでも下を向いて歩いていたら
こんな風に橋の板目に書いてありましたよ~
うん、じつによい目安・・・ですが
「まだ真ん中かよっ」って突っ込んでしまう自分がいました
でも、すれ違う人が「こんにちは!」って挨拶を交わすのは
なんだか山に登った時のシチュエーション・・・
それだけで自然あふれる立地と木造橋の暖かさを感じてしまいました
(なんとも単純な頭・・・)
橋を渡った先は何があるのかなぁとずっと思ってたんですが
島田市街地から牧之原台地(茶畑)を結ぶ農道というだけあって
渡った先はほぼ茶畑!
牧之原台地は一面茶畑でとてもすがすがしい気分になれます
何もないといえば何もないのですが・・・
一面緑の風景を眺めるのはとっても癒されますよ~
一度渡って見たいと思っていた蓬莱橋を実際に渡れてよかったです!
もちろん帰りも長~い橋を渡って戻りましたよ!
最後に渡ってきた橋を横から撮りました
木造橋!天災に負けずにこれからも島田市を盛り上げてくれ~
~最後に案内文にあった蓬莱橋の歴史をのせておきます~
1869(明治2)年7月、最後の将軍徳川義喜を護衛してきた幕臣達が大井川右岸にある牧之原を開拓し、お茶をつくり始めた。
当初は大変厳しい環境の中で、筆舌にはつくせない苦労の連続だったが、そのかいがあって順調に茶栽培が営まれ、生活が安定するに従って、島田の方へ生活用品や食料品を買いに出かけるようになってきた。
また、島田の方からも初倉に山林、原野の開墾のためにでかけるようになったが、大井川を小舟で渡らねばならず、大変危険なことだった。
そこで、島田宿の開墾人総代達は、時の静岡県令(現在の知事)に橋をかける願いを出し許可され、1879(明治12)年1月13日に完成した。しかし、木橋のため大井川の増水のたびに被害を受けてきたので、1965(昭和40)年4月にコンクリートの橋脚に変え、今日の姿となった。
現在の蓬莱橋は、全長897m(平成9年12月 ギネス認定「世界一長い木造歩道橋」)、通行幅2.4mであり、大井川の自然と一体となった木橋として全国的にも有名な観光名所となっている。



