とうとう手をつけちゃいましたよ・・・長いの知ってるくせに・・・
でもずっと気になってたんですよね
私の心に従えば・・・当然のなりゆきです
新選組に元幕臣の娘・富永セイ(神谷清三郎)が
父兄の仇打ちの為男と偽って入隊し
尊敬し、ひそかに思いを寄せている沖田さんのもと
日々、真の武士として懸命に生きる物語です
主人公のセイちゃんは女子であるのに
自分で月代を剃ってまで入隊するつよ~い心を持っている反面
自分が女子である故、自分の力のなさを感じたり
沖田さんのように物事を達観できず涙を流したりすることも多く・・・
それでも一生懸命に日々を生き抜いてる姿!
応援したくなっちゃいます
なぜセイちゃんがそこまで頑張れるのかって・・・?
セイちゃんの傍にはいっつも沖田さんがいるんです
隊の中で唯一セイが女子であるという秘密を知っているのですが
新選組で武士として生きていくための厳しさをセイに教えつつも
いつも近くで見守ってくれています
そんな優しい沖田さんですから、いくら武士として生きる覚悟を
セイちゃんがしたとしても、やっぱり恋しちゃうわけでして・・・
沖田さんはいつでもセイちゃんの事を気にしている癖に
過去の経験から己の感情を殺すことに長けてしまい
自分が恋をしている自覚というものを持てずにいます
セイちゃんもそんな沖田さんをよく知っているけど
時折見せる優しさや守られてるって実感があると
ついつい沖田さんも自分の事を好いてくれているって
女心が顔を出し・・・ついつい期待しちゃうんですよね
まぁ・・・沖田さんは本気でセイちゃんを心配はしてるんだけど
それ以上にも以下にも思っていないといいますか
だからセイちゃんの期待感はいっつも裏切られちゃってます
作者の渡辺先生風に言うと『野暮天!!!』ですか(*´・ω-)b ネッ!
でも、どんな事情があろうとも近藤さんと土方さんを守るために
戦場へたとうとする沖田さんの気持ちと同じように
いつでも沖田さんの一番側にいて沖田さんを守るために死ねたら
本望だと願うセイちゃんの志にキュンキュンきちゃいます
今も一緒にいる2人ですがセイちゃんと総ちゃんの想いが
交差することがあるのか!?今後も目が離せません
私が読んでいてステキだなぁと思った山南さんのセリフをお借りすると
つかみどころなく吹く風のような沖田さんに
「お前の居場所はここなのだ」と風に教える草にセイはなれるのか?
って感じですかね
沖田さんのキモチがちょっとづつではあるけど動いてる感じはしてますよ
頑張れ
セイちゃん
と・・・私もまだまだ31巻までは道のりが・・・
たま~にギャグ漫画なのか?と思う展開も多い風光るですが
私は楽しくて大好きです!
沖田さん像もとっても好感もてます!
沖田さんの野暮天キャラはもちろんですが
セイの兄上に似ているという斎藤さんのなんとも淡白な顔立ちプラス
それでいて男のセイちゃんに恋心を抱きセイちゃんに慕われている
沖田さんにひそかなるライバル心を抱いている感じも面白いです
美しいもの?人?に目がない伊東さんの土方さんスキスキの
強烈キャラなどなど・・・見どころ満載で~す!

