ayui7さんのブログ

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日本三景の一つで宮城県の特別名勝・松島
島々の対岸にある松島町の死者は
22日現在1人にとどまっている。
隣の東松島市の犠牲者は650人を超えた。
松島町の住民は「島が津波から守ってくれた」
と感謝のニュースを震災当時聞いていた。

自然の島が津波の力を消してくれた
その景色をこの目で見たくて帰省の帰り道に

松島を訪れた。


深夜2時に到着した風景を見て
確かに海岸線の家々は津波で流されていない。

防潮堤をくぐり岸壁にでたったが
がれきが流れついているし
海面が岸壁の平らなところほぼ同じ

地盤沈下している。

カキの養殖いかだも壊れている


沈降した海岸線での不安はある。

三陸海岸のリアス海岸は隆起してできている地層
今回の地震では一時は沈下しているが

次の地震があればプレートが跳ね上がり隆起するだろう。

深夜の松島の町並から小さい島の集まりが

町を守ったことを実感することができた。



復興計画実現のために
10の計画を掲げています。

(1)いまいる自然を守る


(2)なくした自然を再生する

(3)次の世代につがげる
   町づくりは生業として
   何を次の世代に
   担わせるかを定める


(4)復興計画協議会をつくる

(5)事業の検証、評価を行う

(6)復興計画支援基金
   をつくる


(7)一人からみんなへ、
   親から子へ伝える


(8)積極的に取り組んだ
   住民を表彰する


(9)できることから、
   すぐ始める


(10)現在そして未来の町の
   理想のイメージを
   住民みんなで共有する


以上の計画のなかで具体的な
取り組み施策を進めて行く。
沢山のボランティアの方々には被災地を支援していただきまして誠に感謝いたします。そして多くの亡くなられた友人知人に対してその命を無駄にしない為にも、何をすべきか残された者はよく考えなくてはならない。




復興計画住民説明会が7月から始まりますが来週実家へ帰省して山田町そして隣りの大槌町の復興計画住民説明会に参加しビジョンや住民・友人・親戚の様子を聞いてまいります。




国や県+市町村の復興計画や議事録や関係書物、阪神淡路大震災の記録、そして過疎地の町づくり・町おこし・市民活動に関する文献に目を通して思うことを簡単にここに記します。




まず現実として復興に関する被災地住民のアンケート結果を読み衣食住と働き先確保が満たされていない現実、震災から4ヶ月経過した時点でも今でも変わらない住民の苦悩と住民の叫びがアンケート自由記入欄にあふれています。




6月末で国の復興委員会からのご提言、県と市町村で取りまとめた復興ビジョンが出され、7月中旬からは連日、住民へ復興ビジョンの説明会が開催されます。




復興について書かれていた資料の中に、「身の丈にあった復興」、「地域市町村での役割分担」の言葉がありました。







今現在、町住民の半分が60才以上、10年後の復興の次のステージでは更に高齢化が進み、一次産業の就労人口も変化があり、さらなる市町村統合も予想されます。そういった背景をみますと、先に掲げた言葉「身の丈にあった復興計画」は現実的だと思いました。遠大な復興計画を描くのは 国や県のグランドビジョンに任せ、町は、まずは 足元の生活の復旧を進める。




水産業の復旧は 震災からボランティア支援などで築いた人との 繋がりを生かさせて頂き山田町のファンとなっていただき 漁業の復興、町おこ