精神の復興としては人の教育が大切だと思います。
学(がく)がないから田舎の人は(私も含め)自らを卑下するのです。
仕事に誇りをもつには、みずからに誇りをもつには、
認められる、一目置かれる、そういったバランスが必要です。

自らがたずさわらる事が人様に役にたち 必要とされること
文化的で人類としての価値を見出せば
誇れるものになると思います。
都会がすべてではなく国際的にみたら素晴らしいと価値を見出した物・自然・環境が
例えば東京でも価値を再評価される例があります。
地方に埋没する価値を見出すことが大切です。
そう考えます。
その為にも民衆の意識を喚起する必要があります。
燃えたぎる火を焚かせる、火をつける力は
高橋氏の言霊には含まれております。
これは県知事としてリーダとしての器として
今の時代に求められる人材だと思います。
足りないものは参謀・知見者・知識者・議員が協力切磋琢磨する
そんな体制ができたならば
年齢は大きな問題とならないと思います。
世界的なリーダとなっている首相はみな高橋氏と同じ年代です。
震災後の知事選挙は多くの方が注目しております。
歴史的展開になるか? 旧態依然を踏襲する現職の続投か?
投票日は9月11日です。






どんなに電話で話しあっても

人と人がじかに会って話をする

手を握りあうという事には
かなわない。


電話をかけながら相手の
姿が見えるようになっても


やはりおたがいが
直接会いに行く


という行為は
変わらないだろう


本田宗一郎著

『私の手が語る』より

○濃霧
濃霧が発生していた。今日は涼しい23℃前後。朝4時ぐらいに女川地区

原発入り口まで まわったが 濃霧の中から 浮かぶ 建物廃墟の影や、

濃霧の隙間からのぞく海面と散乱する残骸の光景は独特の恐さを感じた。

海が迫っている恐さ


○リフレッシュ
帰省して3日目。被災地であっても やっぱり地元の空気、

空、風、山、海は格別です。ストレス社会で疲れ果てた

精神が回復します。海は穏やかで魚も沢山泳いでいるし。

漁業の再生待ちです。恵み豊かな海はすぐ目の前です。


○住民説明会
1.午前中の住民の声が役場に届いた。今、防災無線放送で、

個別の住民相談会が明日行われると放送ありました。

県行政官と役場行政の方々の迅速な対応に感謝いたします。

山田町は良い方向に変わりつつあります。


2.これから住民懇談会が始まり住民によって復興計画(案)

がもまれます。時間はかかるけど町の主な方々は燃えています。

文句ばかり言ってません。今日は町民の熱意を感じました。

大丈夫。(山田町住民説明会)


3.昨日住民説明会で集まった町民の皆様の叫びや悲痛や

赤裸々な声は、まだまだ癒えていないんです。

一人一人に寄り添う事が今必要ですよね。

県では専門の福祉担当者を投入して地域個別訪問して

ケアして頂くそうです。希望を繋ぎとめる為にも


4.全壊半壊審査現行法はあまりに被災者に寄り添ってない

過去事例かんがみ県行政官による個別相談ありがたいが

多数の方々が声を大にして訴えても良いはず。

半壊でも家財全て車5台も流失。

家族9人仮設入れず義援金も格差。

一人一人に寄添った対応と政治家官僚皆様

自身被災者になって考えて頂くよう願う


5.日本赤十字社は家電6点セットを仮設住宅に

提供していますが、これは日本独自で赤十字社本部からは

「もっと人道支援に使うべきだ」と苦言あったが

説得して今があるそうです。

なので日本赤十字社による家電提供を広げる事

(自宅避難者への提供)は難しい背景あり


6.多くの仮設住宅の基礎は杭打ちした

丸太の上にプレハブをのせているだけのまさに仮設。

耐久性から二年が限度。その間に恒久的に住める

公共住宅やアパートを建て移り住むのが前提で

二年の目安があるとの事。ただ事情によっては延期も

可能となるよう法整備を進めているそうです。


7.山田町役場は今は岩手県職員+他県市町村職員

が加わり、行政官の連合になっている。

町民への対応や復旧復興、避難所・仮設地域への

出張相談を行う体制ができはじめている。

今までの役場職員=被災者、疲弊した地元職員を

支援して頂ける他地区の職員皆様には感謝いたします。

がんばっている町。


8.ある住民から「言われなくても先に必要なものはやってくれ」

行政職員にハッパ掛ける場面あった。

ハエ対策仮設網戸設置の件

★だからこそ住民(各地区代表)と議会と行政の

協議会を毎週行い要望すりあわせや問題課題管理を行う

会議体が必要。

NPOや専門家知見者がフォロー体制必要。

山田町


9.山田町は社福協がリーダーシップをとり各地から

支援して頂いているNPOやボランティアを集めて

定例会情報共有を行う必要が求められています。

被災者のニーズに沿った支援を行って頂いており

感謝でございますが。

これからのフェーズは外部からあらたに加わる

ボランティア含め組織だった活動が必要


10.復興計画住民懇談会は隔週で開催されると

仮定したならば。参加した地区代表者と地区住民との

懇談会も必要。災害対策本部は外部NPOや専門家、

知見者、支援希望民間企業へ情報公開も必要。

ここの仕組み作りは首長である

町長の力量に頼るしかないです。

執行権あり一番えらいのは町長なのだから。

山田町


11.住民説明会の場で立派な事を建設的に話す

地区の主な町民の方々がいらっしゃる、びっくりした。

見直した山田。これからも町民がもっと前にでて欲しい。

復興計画住民懇談会を住民の手元にもってこないと!

熱く語ったお父さん達に期待しています。

議員・行政・住民の結束=懇談会(ゆくゆくは協議会)


12.住民説明会にて良いことを言ってくださった方が居ました。

皆様町民がはらにあり言いたい事の一つ。

「今の山田町議員は町長にはっきり物を言わない!

 議員もなっていない!管もなっていない!」

山田町の執行権は町長がもっています。

#yamada #山田町


13.議会はおとなしい。と町民怒りの赤裸々な声は集まった

皆さんの心にささりました。みんなから拍手が起き、

集会解散後はみなが握手しあった。

『よくいってくれた!』

★気分を害した方々は感情を沈めて冷静になってくださいませ。

#yamada #山田町


14.松島、女川から北上して宮古まで沿岸を見ながら

帰省しました。瓦礫を寄せる事が進み、瓦礫の最終処分に

思案中らしい。市街地以外は手付かず。

作業は海の清掃・へドロを重機ですくい上げドノウに詰めたり

、、、先は長い。沿岸はすべて地盤沈下しているから

満潮の昨日今日は水没地帯が多数あった


○歴史

【高台移転】昔は釜石、大槌、山田などは諸般の事情

(市街地を移転させることの困難)により高所移転が不可能

であるから原地に復旧することを認る『岩手県昭和震災史』より。

現行法では震災後評価額で交換になる不利。

今は土地交換の法整備待ち官庁の方々には

被災者になった気持ちで法整備をお願いします


【歴史】津波防潮堤元祖は紀州和歌山藩の

濱口儀兵衛翁の私財を投じ建造がはじまり。

田老町の防災意識は上からの半ば「お仕着せ」的事業ではない。

公用地確保に耕地整理組合つくり土地集結し利害超え

私有地から2割づつ土地提供「私たちの町は私たちで守る」

防災意識と津波対策の理解あったから可能


【昭和三陸津波】70年以上前に高台移転した

大船渡市綾里石浜地区。背後を切り崩して高所移転した住宅地。

湾内は津波防波堤で2重、3重に仕切られている。


【実現への思い】2004.06.11に岩大工学部テクノホールで

「地盤と防災研究会」が開催され沿岸地域のどこかに

三陸津波体験と教訓を伝承し津波防災教育センター

<三陸津波伝承館(仮名)>の建設構想と実現について

提言された過去があります。

以上、