明治、昭和の三陸大津波により2度の壊滅的な被害を受けた宮古市重茂地区の姉吉地区に教訓を伝える石碑がある。本州最東端のとどヶ崎に最も近い11世帯約30人の集落を守った。石碑は港から100メートル坂を上がった位置にあり、集落の最も海側の住宅の約100メートル下にある。集落が過去2度も全滅したことが、みんなの心にある。危機意識が高い。先人の教え通り、今回の津波は石碑より海側でとどまった。 ただ漁具が倉庫ごと流され不安かかえる。地震の大小に関係なく津波を甘く見てはいけない。ずっと言い続けなければならない。
宮古市角力浜町(すもうはま)は同町内会を含む鍬ヶ崎地区は防潮堤が未整備地区の為、日頃の備えが実を結んだ。角力浜町地区は40世帯数約110人が住み65歳以上の高齢者が4割。80歳男性1名の遺体が確認されたがその他の住民は避難し無事だった。毎年実践的な 誘導路使用、子供参加、負傷者想定リアカー使用、実践的訓練の成果が出た。
全国皆様の支援の結果、今日から避難所に嗜好品も支援物資で届くようになりました。避難所の方に代わり御礼申し上げます。皆様の支援のかたちが こうして ちょっとづつ 行き渡ってきました。ありがとうございます。
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