我孫子武丸さんの著書(1) | あゆいのブログ

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今やってるゲームや過去のゲームの感想、今もしているサッカーや日常の生活の思ったことを何となく書いています

自分、結構ミステリー系が好きで高校のときは


コナンドイル、アガサクリスティーを読んでました


(単なる浅知恵でその辺読んでおけばいいかなぁ・・・って) | 壁 |д・)


活字が嫌いな自分ですが、去年の嫁の出産に伴う入院時に


暇つぶしに小説を持っていってあげてて、そのときに


昔、「かまいたちの夜」で覚えていた我孫子武丸さんの


小説を買って嫁に持っていってました(そのほかもありましたが・・・)


その後自分でも読んでいたのですが、我孫子さんの小説だけは


すんなり読めるというか、一応ネットでお勧めの綾辻行人なども


読んだのですが、ちょっと自分には合わなくて結局我孫子さんの


著書を集めることにしました(-^□^-)


昨日ブックオフオンラインで8冊買って2千円ちょっとで


嫁にも怒られずに済みました(*´Д`)=з


今までに「~の殺人」シリーズ、「人形」シリーズ3本、「殺戮にいたる病」


「探偵映画」や「弥勒の手」、京都探偵物2本、読みまして


すべて同じ人が書いてるとは思えないぐらい視点が違ったり


文書の構成というか流れも違うのにどれもすごく面白かったです


(自分はですが・・・)


「殺戮に・・・」はかなり表現にグロい(読む人によりますが・・・)ものも


ありあまりお勧めはできませんが、自分は面白かったです


また、しばらく読むものに困らなくなったのでボチボチ読んで


いこうと思います(・・。)ゞ


ちょっと違った一面をアピールできたところで人形シリーズの


ライブハウスで推理するの続きを読みます( ̄▽ ̄)


ではでは・・・