自分、結構ミステリー系が好きで高校のときは
コナンドイル、アガサクリスティーを読んでました
(単なる浅知恵でその辺読んでおけばいいかなぁ・・・って) | 壁 |д・)
活字が嫌いな自分ですが、去年の嫁の出産に伴う入院時に
暇つぶしに小説を持っていってあげてて、そのときに
昔、「かまいたちの夜」で覚えていた我孫子武丸さんの
小説を買って嫁に持っていってました(そのほかもありましたが・・・)
その後自分でも読んでいたのですが、我孫子さんの小説だけは
すんなり読めるというか、一応ネットでお勧めの綾辻行人なども
読んだのですが、ちょっと自分には合わなくて結局我孫子さんの
著書を集めることにしました(-^□^-)
昨日ブックオフオンラインで8冊買って2千円ちょっとで
嫁にも怒られずに済みました(*´Д`)=з
今までに「~の殺人」シリーズ、「人形」シリーズ3本、「殺戮にいたる病」
「探偵映画」や「弥勒の手」、京都探偵物2本、読みまして
すべて同じ人が書いてるとは思えないぐらい視点が違ったり
文書の構成というか流れも違うのにどれもすごく面白かったです
(自分はですが・・・)
「殺戮に・・・」はかなり表現にグロい(読む人によりますが・・・)ものも
ありあまりお勧めはできませんが、自分は面白かったです
また、しばらく読むものに困らなくなったのでボチボチ読んで
いこうと思います(・・。)ゞ
ちょっと違った一面をアピールできたところで人形シリーズの
ライブハウスで推理するの続きを読みます( ̄▽ ̄)
ではでは・・・