過去のゲーム事情(1) | あゆいのブログ

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今やってるゲームや過去のゲームの感想、今もしているサッカーや日常の生活の思ったことを何となく書いています

今日も先ほどまでロードオブアポカリプスをやってましたが・・・


何せゲームするのを許されているのは子供が寝てからの時間のみ(ノ_・。)


毎日大体1時間程度なのでそんなに進行しません(T▽T;)


ということで、若干方向性を変えて今までにやったゲームの感想を書こうかと


思います(もう新しいネタ切れかといわれると厳しいですが・・・)


とまぁそのような意見はさておき、ちょっと周りを見渡すと


PS3、Wiiはテレビに繋いであり、片隅にPSP2台(1000はCFW導入、3000はOFW)が


見えました


2011はMHP3をずっとやっていましたのでそれ以前の話になります


(ゲーム好きと言いながら時代についていっていない・・・)


ちなみに最近自分の好きなゲームが分からなくなってとりあえず気になったものを


買うようになってます


その中で自分がPS3を欲しいゲームもないのに急に買いたくなって


(家電の基本、欲しくなったときが買い時という言葉の通り勢いで買いまして(・・。)ゞ)


じゃあソフトどうしようと思い、そのとき目についたのが


「白騎士物語~古の鼓動~光と闇の覚醒」

(売り文句は王道RPG)


LEVEL5製作ですがあのDQ9では「おいおいそんなエンディングあり??」



ってゲンナリしたことも忘れてて、安かったのもあり悩まずに


買っちゃいました・・・が


これ買ったあとに、PS3で2部作になっていることを知っていきなり




「これ終わっても完結しないやん!!」




ということでテンションダダ下がりでした(´□`。)


ただクリアはしなければと思い、古の鼓動を買って少ししたら新作で



出た光と闇の覚醒を買ったらそのソフト内に古の鼓動パートもできる



ということが分かって、





「古の鼓動買う必要ね~やん!!」





font size="2">とまたまたテンションダダダダ下がり右下矢印でクリアをするのに


今までで一番長くやっていた(途中浮気しまくりで)・・・というゲームでした


ゲーム内容は自分のキャラを作成するがあくまで冒険に一緒についていく


第3者的立場で主人公は固定で、その主人公が王国のお姫様を


助けるために頑張る的な確かに王道(よくあるパターン)で話が進み、


幼馴染や怪しいおっさん(実は・・・な人)もいて、個性的なのに


自分が作ったキャラは全く会話に参加しない空気みたいな存在でした・・・


全体的な話の流れとしては、過去の世界大戦時の負の遺産である騎士を


悪者に渡すな~的な感じでして先に騎士と契約してなっちゃえみたい


な感じだったかな・・・(記憶が曖昧ですいません・・・)



(騎士になるには契約とか色々あるのですがここで説明すると


 ネタバレ&長くなるので・・・)


とまぁ確かにストーリーは王道で徐々に明らかになる騎士の秘密も


面白かったのですが・・・ちょっと気になったのが

①攻撃ボタン(○ボタン)連打で大概勝てる


②騎士に変身(攻撃してポイント(パワー?)が貯めると変身=巨大化できる)


 変身した時点で雑魚でもボスでもタコ殴り=ほぼ勝利確定


RPGとしてある意味新しく感じまして・・・


長くなりまして肝心のストーリー全く触れてませんが


2部作の最後(光と闇)のラスボスもほぼ○ボタン連打で勝ちまして


やっとエンディングを迎えました




放置プレイでしたが嫁にクリアしたの?と聞かれて再開しました



(次買ってもらえないから(TωT))




いろんな話がエンディングでまとまるのかと思って待っていたら・・・



エンドロール・・・



後ろでちょっと静止画みたいな感じで何となくこうなりました的な絵が・・・


おいおいおいおい、と思いながら、


いやいやエンドロール後にちゃんと始まるはず・・・待ちましたよ


そしたら自分が作ったアバターがある場所で誰かを助けて


「To Be Continued」の文字が・・・


つづく?エンディングは?話の結末は?続くってラスボス


叩き潰しましたよ?(ハンマーで)・・・


いやいやいやいやそりゃないだろ~!!\(*`∧´)/


DQ9でも同じような目に・・・


オンラインであとは頑張れよと言うことですか・・・


白騎士は二度とPS3の中に入ることがなくなりました・・・


嫁に報告したら「あっそ・・・」


悲しいものです(T_T)


長文最後まで読んでいただいた方、


特にオチなしで申し訳ありません


今度はもう少し簡潔に書こうと思います


ではでは・・