数秘占いのAyumiです
唐突ですが私はお笑いも大好きです
とはいえ最近の若いコンビの人たちは
それほどまでには詳しくないですが
M-1とかキングオブコントとかは見てますよ〜
一昨日のも観てましたよ〜
私的にはジャルジャルの「ゼンチン」ネタとか、
和牛のゾンビネタとか、
スプーンに映った小栗旬、ってフレーズ
が面白かったなあ〜
でも最近カードで「22」を引くことが多いということと
後、私が石田くんのファンということで
今日は2008年M-1王者のNON STYLEのコンビ数秘を観たいと思います(なんでや)
NON STYLE
石田明さん(以降は敬称略で)
2-22-4/1(宿命数-運命数-使命数/天命数)
井上裕介さん(以降は井上でw)
1-22-4/9
観てお分かりの通り、二人の数字がめっちゃ似ている
「22」はマスターナンバーの中でもカリスマ性の強い数字。
いわゆる大変人(変わった人、ではなく世を変えられる人の意)の数字です。
お笑い芸人さんにはマスターナンバーを持つ方が多いです。
やはりそういう人たちには凡人とは違うセンスや変人性を大いに感じます。(いい意味で)
その人自体がもう素で面白いんですよね〜
その1
運命数が同じということはライフローチャート(人生周期表)が
同じになります。
なのでこの二人は人生の波が同じ波長で進んでいくんですね。
運命共同体とでも言いましょうか、
コンビとしてはわかりやすい波長の変化を歩むんでしょうね。
ざっと調べて観ただけでも
M-1で王者を取ったときは「第3ステージの5(変化)」の年。
井上が車の事故を起こしたときも「第4ステージの5(変化)」の年。
やはり変化の「5」の年に大きな変化や試練が来てるかんじですね。
アップダウンを一緒に進んでいく運命なんですね〜
なんだかんだお互いをヤジりあっているようなイメージですが
実は実は、深いところでは繋がってるというか、仲良しと言いましょうかって感じです。
その2
そんな感じでお互い、核の部分は似ているのでしょうけど
性質の違う部分が浮き彫りになって、近しい関係がゆえに気になるんでしょうね。
そこの部分で反発しあっているように見えます。
(相手は自分の鏡と言いますしね)
で、宿命数が井上が「1」で石田くんが「2」。
どちらも若くエネルギッシュなパワーの数字ですが
性質は真逆。
自分が1番、出たい「1」と、受身のサポート型の「2」。
井上のワンマンな言動になんだかんだと文句を言いながら
尻拭い&サポートしてあげている石田くんという図が浮かびます。
きっと別れたくても別れられない夫婦(腐れ縁)みたいな感じなんでしょうね〜
二人のカリスマ的センスと
石田くんの「2」の優しさがこのコンビを続けさせて行ってるのだと
私は思います。(ファンなので贔屓目で)
あくまで数秘的に観た私の見解です
今日も最後までお読みいただきありがとうございました
全てに感謝
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