演劇の先駆者として | ジェイブログ AKBG & 坂道シリーズのファンサイト

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他のブログとは違う視点で考察していくのでよろしく。


佐江が帝国劇場で「王家の紋章」の演劇キャストとして抜擢されましたね。



しかもヒロインという重要な役柄とのこと。



この作品は詳しくは分かりませんが少女漫画が原作で

累計発行部数4000万部という大人気作品のようです。



2016年8月公開ということでまだ先の話ですが頑張って欲しいと思います。



それにしても舞台が帝国劇場と素晴らしい場所ですよね。



格式がある荘厳な佇まいの劇場であり私も何度が行ったことがあります。



内装のオペラグラスが綺麗で外の光をいい具合に取り込んで

幻想的な空間を演出しているところも素敵です。



ここで演劇を出来るというのは佐江がしっかりと実績を積んで

関係者に認められれている証拠だと思いますし素晴らしいです。



こうやって外の世界で認められていくメンバーがどんどんと

増えていくことでAKBGへの偏見も和らいでくれるといいですね。



演劇という意味では佐江はもう何度も大きな舞台で

経験を積んでおりまさにAKBGでのパイオニア的存在でしょう。



以前にはクザリアーナもありました。



同じように部隊演劇に憧れる麻友にとっても彼女の存在は

大きな目標としてしっかりと刻み込まれているはずです。



ツッイッターでも興奮した感じで佐江を祝福していましたね。。。



彼女の演技は宝塚ばりにメリハリが付いた演技ですから

こういった舞台ではより映えるのではないでしょうか?



是非今後麻友にも舞台演劇のチャンスが回ってくると事を期待しています。



佐江に話を戻しますが彼女は優子が卒業してから

また一回りたくましく成長した気がしています。



優子がいた頃はどこか彼女の存在が大きかったですから。。。



でも自分がグループをけん引していくという強い意志が

SKEと兼任になってから顕著に感じられるようになりましたね。



今ではしっかりとSKEというグループに溶け込んで

多くのメンバーの精神的支柱になっているのではないでしょうか?



そういった貢献へのファンの信任が今回の総選挙で

彼女を再度飛躍させた要因なのではと思っています。



そんな佐江が今後どのように成長していくのか?



さえゆうの妹だった彼女がまた新たに大きな仕事を

経験して成長する様を見届けていきたいですね。



ということで本番前に芝居の稽古も大変だと思いますが頑張ってください。



それでは、また。



以上