こんにちは
今日は邦画🎥
「余命一年の僕が、余命半年の君に出会った話」(2024年)の
レビューです
ストーリーからして
見る前から察してしまう
映画でしたけど、、
やっぱり切なくて
泣きました
タイトル通りの
2人の出会いから
今を大切に生きようとする
ラブストーリーでした
キャスト
永瀬廉さん、
(夕暮れに手を繋ぐの時も
良かったです↓)
出口夏希さん、
彼女の透明感、
素敵でした
出口夏希さんの友達役の
初めましての
横田真悠さん、
キリッとした可愛さが
印象的でした
それぞれの親御さん役に
仲村トオルさん、
大塚寧々さん、
松雪泰子さん、
私は、もう親目線で
観てたから
途中から
泣きっぱなしでした
花屋さん役で
木村文乃さん、
花言葉に
興味持っちゃいました
2人の関係が
いつまでも続くと
良かったのに、、
↑文化祭体験が
出来て良かった〜
生きる意味とか
イロイロ深い物語でした。
エンドロールで流れる
「人生と芸術の意味を
与えてくれる色が、一つある
それは愛の色だ
マルク・シャガール」
↑哲学的なこの言葉が
この映画の全てかも、、
(そういう言えば
1番最初、何も知らず観始めて
永瀬廉さんが
ネクタイ姿だったので
ぶっちゃけサラリーマンかと
思っちゃいました
ほら、夕暮れに、、の時は
社会人役だったのでつい、、
高校の制服だったんですね、、
ホント、ごめんなさい🙏)
(画像、動画お借りしました)