わが家にぴったりじゃない?

ちょっと

気になってた映画🎬をみてきました。


1952年の黒澤明監督作品を

「カズオ•イシグロ」がイギリスを舞台にリメイクした映画。



「生きる」


もし、

楽しみにされてる方いたら

いけませんので、

詳しくは書きませんが、


ゾンビ(死体)」

というあだ名がつけられた

定年前の真面目な

市民課の課長。


余命半年という診断を受けてからの

良くあるストーリーです。


「子どもの頃、公園で遊んでいて、

夕方に母親が迎えに来たら、『もっと遊びたい』と思った事があるでしょう。

それが、生きるって事。

じっと椅子に座ってお迎えを待ってるのは、生きてるとはいえない」


観に来てたのは

ほぼ同世代(笑)


子どもには子どもの世界があり、

それぞれに悩みがある。


多分

私達世代の気持ちは

なってみないとわからない。


私は

生きてると感じたくて

仕事に向かってるのかなチュー


胸にせまる

素敵な映画でした❤️


一週間前に60歳になった主人は

シニア料金で1200円

(私は1900円でした)


悲しいかな

疑われもせずに

入場できました😅


それから

モールに新しく出来たインテリアショップで、



2人暮らしだし、

こんな丸テーブルも良いなぁ〜。


クッションカバーも。


先月

UNIQLOオンラインで、

頼んでた


JWアンダーソンのくつ下を

やっと店舗で受け取り。






レディースサイズはネットにしかなく

主人のと合わせて3足990円でした。


さぁー

明日はまたドキドキの仕事💓



ミニスカートじゃなかった(笑)


最近

ジムに行けてないのが

悲しいけど😭


またねー❣️