今日の夢も終末の始まりみたいな感じで、

 

恐ろしい夢だった。

 

終末の始まりと思ったのは、

 

まず世界に「英雄」が現れたのだ。

 

英雄といえば、

 

auのcmでも英雄が出てきています。

 

桃太郎や金太郎や浦島太郎や彦星や鬼ちゃん(?)などですね。

 

 

英雄と言っても色々いますね。

 

英雄といえば、

 

ワンピースでいうなら、Dが英雄にあたります。

 

ワンピースのDは8人くらいいますね。

 

 

Dと言っても色々いますね。

 

(関暁夫さんが昔Dが日本の東京にいて、フリーメイソンがかくまっているとか言ってましたね)

 

英雄といえば、

 

FF7で英雄と言われていたのは、

 

セフィロスです。

 

世界を滅ぼそうとするFF7のラスボスです。

 

クラウドが世界の終わりにセフィロスを倒します。

 

セフィロスには同僚がいます。

 

それがソルジャー1st。

 

セフィロスは元はソルジャー1stで、ソルジャー1stの中で、一番の英雄になったのです。

 

ソルジャー1stは特殊能力がある戦士で、

 

ソルジャー1stは、ワンピースでいうDと同じようなものです。

 

ソルジャー1stにはセフィロス(英雄、ラスボス)やザックス(セフィロスの後輩で、クラウドの先輩みたいな人)やクラウド(主人公)などがいます。

 

 

ソルジャー1stと言っても色々いますね。

 

この情報をいれた上で、

 

わたしの夢の話に入ります。

 

世界に英雄が現れたが、

 

それは人々に恐怖をもたらす存在だった。

 

わたしは英雄に殺されるリストに入っており、

 

いつ英雄に殺されるかビクビクしていた。

 

日本人は結構殺される対象だった感じ。

 

インドネシアも結構殺される対象だった。

 

なので3.11とかインドネシアの津波は、

 

こういう人たちの勢力による人工地震や人工津波のせいだったんだと

 

夢の中で思った。

 

わたしはイエス様に祈っていた。

 

その英雄はダークヒーローのような感じで、

 

その英雄はある意味ヒトラーのような感じで、

 

悪魔が入った男性、サタンの男性と言った感じだった。

 

その英雄を味方している組織や国家があった。

 

それがサウジアラビアやテスラモーターやフリーメイソンだった。あと宇宙人(グレイ)もいた気がする。

 

関暁夫は「わたしはフリーメイソンのメンバーです」とか言っていた。

 

 

フリーメイソンの思想と同調する者は殺されない感じだった。

 

たぶん新世界秩序などの選別に関係ある。

 

わたしはあの英雄の味方をする組織の中にフリーメイソンを見つけて、

 

「フリーメイソンか」と思った。

 

FF7でいう「神羅」がフリーメイソンみたいなイメージです。(FF7をやってない人にはわからない例えですが)

 

わたしはたぶんフリーメイソンに監視されている気がする。

 

普通に生活していてフリーメイソンの話なんてする人はいない。

 

ネットなら有り得るが、リアルでいたのは神託を受けた男性くらいだった。

 

神託を受けた男性もわたしに驚いていた。

 

普通は女性が「イルミナティが、CIAが、フリーメイソンが、宇宙人が、終末が、救世主が、裏天皇が、死海文書が」とか話さないからだろう。

 

しかし神託を受けた男性はこれらのことについてよく知っていた。

 

いや神託を受けた男性はそういう世界の中で生きていた。

 

唯一、宇宙人については詳しくなかったが、それ以外はわたしよりも知識がありそうだった。

 

知識がありそうだったが、自分からあまり話さなかった。

 

基本的にわたしの話を聞いて「それはそうだね」とか「それはどうかな~」みたいな相槌をとるくらいだった。

 

わたしの陰謀論知識がありすぎて、最後あたりは、彼はわたしの話に反応をしないようにしていた。(彼は心の中で「うーんこの女はよくこんだけ調べたな・・・」と驚いていたに違いない)

 

わたしが反応を探っても「・・・・・」という感じで、わたしの話が的を得ていたから何も話さなくなったわけだ。

 

なのでわたしが「ヨハネ黙示録について教えてください」と言ったが、教えてくれなかった。

 

しかしフリーメイソンについて話すことは重要だと思う。

 

フリーメイソンは確実に終末に関わってくるだろう。

 

日月神示(日本版ヨハネ黙示録みたいなやつ)でも石工という名で、フリーメイソンのことを指しているような話が出てくる。

 

世界の歴史を動かしているのはフリーメイソンかもしれない。

 

世界を裏で支配しているのはフリーメイソンかもしれない。

 

夢の中でわたしは神託を受けた男性に泣きついた。

 

わたしは「あの英雄がわたしを殺そうとしている。あなたならあの英雄を倒せるんでしょ?

 

お願い倒して!わたしを守ってくれるんでしょ?」

 

とか言った。

 

しかし神託を受けた男性は「今は無理、倒せない」とかなんか言って、

 

「心理戦なんだよね・・・」とか言っていた。

 

彼には何か考えがあるらしいが、とにかく今は倒せないとかだった。

 

わたしは、「そういえば、FF7でもクラウドの助けが遅くて、

 

ティファ(一命はとりとめた)やエアリスはセフィロスに切られていたな・・・」と思い出し、

 

「わたしも死ぬのか・・・」とか思っていた。

 

なのでわたしは夢の中で「人間なんてあてにできない、イエス様助けてください」と思っていた。

 

するとイエス様からメッセージが来た。

 

「人々を恐れてはならない。

 

覆われているもので現されないものはなく、

 

隠されているもので知られずに済むものはないからである。

 

わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。

 

耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

 

体は殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れるな。

 

むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方を恐れなさい。」

 

ちなみにフリーメイソンは基本的には信仰心があり、金持ちとかじゃないと入れないイメージです。

 

しかし金持ちではない神託を受けた男性はたぶんフリーメイソンに誘われたが断った。聖書の神の道を選んだのでしょう。

 

昔わたしは聖書を読む前は、引き寄せの法則とかを信じていたので、

 

金持ち=成功者みたいなイメージがあって、

 

最初、神託を受けた男性に成功とか金持ちを目指さないのか聞いたら、

 

「金持ちにならなくていいんだよ」とか言っていた。

 

それでイエス様の言葉を思い出した。

 

「だれも、二人の主人に仕えることはできない。

 

一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。

 

あなたがたは、神と富とに仕えることはできない。」

 

数人の金持ちそうな人に聖書のことを話したのですが、

 

信じず、わたしはその人たちから嫌われた感じがしました。

 

なのでイエス様の言葉通りなのかもしれないです。

 

それでフリーメイソンは基本金持ちで、一見聖書の神を信じているように見せていますが、実は違う可能性があるということです。

 

ちなみにムーの編集長の三上さんもフリーメイソンに入ったかもしれないです。

 

 

飛鳥昭雄さんは、神道の神官とも仲がいいし、モルモン教(キリスト教)にも所属しているし、

 

NASAとも仲がいいし、フリーメイソンとも仲がいい感じで、よくわかりません。

 

 

関さんも三上さんも飛鳥さんも聖書や神には興味もっているっぽいし、

 

本当は悪い人ではないと思っています。

 

なので毎日聖書の神に祈ってほしいと思っています。

 

話がまとまらないのですが、

 

終末にフリーメイソンや英雄(D)は関わってくるのではと

 

わたしは予想してます。

 

なのでフリーメイソンの動きには注目した方がいいし、

 

本当はフリーメイソンについて話した方がいいですね。

 

でもまぁ聖書を読み、イエス様を信じることが大事ですね。

 

イエス様、わたしをお守りください。