ヨブ記38:3~

 

天の父「わたしはお前に尋ねる、わたしに答えてみよ。

 

わたしが大地を据えたとき

 

お前はどこにいたのか。

 

知っていたというなら

 

理解していることを言ってみよ。

 

誰がその広がりを定めたか知っているのか。

 

誰がその上に測り縄を張ったのか。

 

基の柱はどこに沈められたのか。

 

誰が隅の親石を置いたのか。

 

そのとき、夜明けの星はこぞって喜び歌い

 

神の子らは皆、喜びの声をあげた。

 

海は二つの扉を押し開いてほとばしり

 

母の胎から溢れ出た。

 

わたしは密雲をその着物とし

 

濃霧をその産着としてまとわせた。

 

しかし、わたしはそれに限界を定め

 

二つの扉にかんぬきを付け

 

「ここまでは来てもよいが越えてはならない。

 

高ぶる波をここでとどめよ」と命じた。

 

お前は一生に一度でも朝に命令し

 

曙に役割を指示したことがあるか

 

大地の縁をつかんで

 

神に逆らう者どもを地上から払い落とせと。

 

大地は粘土に型を押していくように姿を変え

 

すべては装われて現れる。

 

しかし、悪者どもにはその光も拒まれ

 

振り上げた腕は折られる。