クリスマスの真実


(この動画では現代の教会のクリスマス以外にも、イースターや収穫祭や安息日について説明してます)

前にわたしは聖霊がいなくなって、

ぬるま湯信心になり、

教会にあまり疑問に持たなくなりました。

ポワワーンとなり、漠然と「神に感謝ですね~」

みたいになり、かなり教会になじんでいましたが、

この前、聖霊が来てから、

あれからまだ日曜日が来てないので、

教会には行ってないのですが

教会のことが気になり始めて、

再び、現代の教会について疑問が次々に出てきました。

それで日々いても経ってもいられなくなってきました。

そんな時にたまたまこの動画を見ましたが、

わたしの言いたいことをほぼ代弁してくれていました。

素晴らしい動画でした。

この動画の説教者はとても知識があるようで、事細かく説明してくれました。

みなさんも真理を探究する者なら、このような動画や、

イエス様に会って天国と地獄を見学した人の情報など

求めるといいと思います。

わたしはスピ系や神道にハマっていた時でも

かなり真理を探究していました。

いろんな本や動画やブログやサイトを見ていたものです。

話は戻しますが、

聖霊が来てまず、わたしが思いついた教会の疑問が

「なんで教会は、安息日(土曜日)に礼拝しないの?」ということです。

ぬるま湯信心の時は、一つも疑問を持ちませんでしたが、

聖霊が来て、ハッと信仰が強くハッキリしていき、

その次の日くらいから日増しにこの想いが強くなって、

わたしは一人で悶々と

「教会は土曜日に礼拝すべきだ!!なんで土曜日に礼拝してないんだ?理由は?」

「聖書のどこにも書いてないじゃないか?イエス様も安息日(土曜日)に礼拝してたじゃないか!」

「パウロとかも『礼拝日を安息日から日曜日に変更せよ』と言ってないじゃないか」

「なんでクリスチャンは誰もこのことを言わないんだ?」

「まぁじゃあせめて主日礼拝はいいとしても、安息日は覚えて守った方がいいんじゃないか?」

「なんで教会の人は安息日の話しをしないんだろう?」

「燃える火によるバプテスマのキム牧師の言うとおり、

安息日もしくは主日を守ればいいのか?」

「でもクリスチャンでも安息日(土曜日)もしくは主日(日曜日)を守ってないんじゃ・・・?(仕事や買い物などはしないこと)」

「とにかく神様が安息日を覚えよと言っているのに、

教会行っても誰も安息日の話をしてないじゃないか!?」

「みんなおかしいおかしい、本当に聖書を読んでいるのか?」

「教会の人は、聖書の神の言葉を一体どのような想いで読んでいるんだろうか?」

とか想いがわいてきて、

現代の教会はおかしいと思いました。

「教会でヨハネ黙示録の話もなんでしないのだろうか?もっとヨハネ黙示録も取り上げてほしい」

とかも思いました。

わたしは前に、霊的な能力がある方から「あなたは原始キリスト教徒」のように言われたことがあります。

ちなみに原始キリスト教徒というのは、イエス様が昇天後、

12使徒やパウロなど、イエス様から直接指導された弟子集団のことです。

その頃の教会(原始キリスト教徒)は、安息日に礼拝していたのでは?

その頃の教会は、イースターとかなかったんじゃないですか?

わたしはイースターについても、聖書に書いてないから、

しなくていいと思っている派です。

イエス様は「卵をゆでて、配りなさい」と言いましたか?

さらにはクリスマスにも疑問で、

イエス様は「木に飾りをつけて、12月25日にわたしの誕生日を祝いなさい」と言いましたか?

教会のクリスマスでロウソクに火をつけたりしてますが、

正直「あれは何だろう?」と思っています。

ちょっと異教徒っぽくないですか?

ちなみにわたしはイエス様の誕生日は、季節は春か秋で、特に春だという予想を立てています。

冬はないと思っている派なので、冬にイエス様の誕生日を祝うことに非常に疑問です。

12月25日は一体誰の誕生日なんでしょうかね?

クリスマスの起源、古代ローマの悪魔崇拝とサタンのキリスト教会


収穫祭にも疑問で、

イエス様は「秋に収穫祭をしなさい」と言いましたか?

とにかく教会のおかしいところは色々あります。

終末は来ないと何人にも言われるし、

悪霊はいないとかも言われるし、

奇跡もない感じで説明されます。

わたしが「イエス様に祈ったら、こうなりました!イエス様のおかげです!」

とか言っても

なんで教会の方は「あははは、たまたまそういう時はありますね」

とかしか言わなんですか?

「天使を見ました」とかも

なんで「あはは、病気で寝込んでボケていたんだね」

とか言うんですか?

「天国の夢を見ました!」とかも

なんで「そういう話はしないでください」とか言うんですか?

「みんなわたしより長年聖書読んでいるハズなのに、なんで?おかしい!」

と思う時はあります。

まぁ他には三位一体の話もですが・・・三位一体の話は散々話したので、

その話はしないことにします。

一言でいうなら「三位一体」という言葉は、そもそも聖書にはないですね。

イエス様が「わたしは天の父であり、聖霊でもある」というセリフは言ってないですね。

現代の教会の考えはおいといて、

聖書に書いてある教会は、

神を礼拝し、祈り、讃美歌を歌い、

悪霊と戦い、悪霊追い出し、癒し、伝道に出かける、

信徒は神の掟を守るように互いに励まし合い、

悔い改めと赦しを日々して、

天国と地獄と終末と救いについて

もっとはっきりと意識した方がいいと思っています。

悲しいことですが、今のままでは、

教会の人すべてが救われるわけではないという話があります。

燃える火によるバプテスマ(1~5のどれかに書いてあります)
http://www.tengokujapanese.com/YongDooKim1.php

クリスチャンも地獄に堕ちている話
http://www.tengokujigoku.info/ji/10.html

それは天国や地獄に見学した人やイエス様に会った人がそう言っています。

わたしはたまにネットでノンクリスチャンに伝道もしてますが、

聖霊様が来てから急に、教会のクリスチャンのことも心配になりました。

教会員の救いにあずかる率をあげたいです。(わたしが人に言える立場でもないですが)

教会員でも油断せず、悔い改めや赦しの祈りを日々した方がいいと思います。

「わたしはもう救われているから~」と呑気にしてないで、

神様や真理をもっと強く求めるといいですね。

こう祈りましょう。(求道者のわたしが薦めるのもなんですが)

「わたしの主はイエスキリストです。」

「イエス様、わたしは罪びとです。わたしの罪を御赦しください。」(伝道してなかった、安息日を守ってなかったなども罪だと思い、日々反省しましょう)

「イエス様、わたしをイエス様の血潮で洗い清めてください。」

「イエス様、わたしはすべての人を赦します、わたしを赦してください。」(最近はわたしも悪魔崇拝者やローマ法王やヤタガラスなどを赦し、救われるよう祈っています。ジョンラミレスさんのような方が増えるといいですね。)

「イエス様、わたしに真理を悟らせてください!」

「イエス様、わたしを聖霊で満たしてください!」

「イエス様、わたしの名前を命の書に名前を書いてください。」

日本人が聖書を読み、イエスキリストを受け入れ、悔い改めて、救いにあずかれますように。