ゆらゆら揺れる冬の色


ゆらゆら揺れる僕の影


冷たい風が頬に触れて


冷えた手を空に伸ばし


僕は雪を掴むかのように


僕は冷えた手で冬を掴んだ





冷えた手の中には


いつかの冬が詰まってて


なんだか寂しくなったんだ