入院→手術になってしまった経路の覚書です。
6月12日、日曜日。
寝ようかな??って思ったとき・・・お腹が張って、横になっても張りが治らず、痛みもあった。
いつもと違う感じもしたけど
この日出かけて結構歩いたからかな??って思っていた。
13日、月曜日。
日中お腹が張って横になってた。
で、夜すごく痛くて(/ _ ; )
さすがにやばいと思ったけど、出血はなし。
痛みはあるけど、出血ないし、
先週金曜日に受けた検診は特に異常なかったから大丈夫だろうと思っていた。
ひとまず、明日の朝一で病院行こうって思って寝た。
14日、火曜日。
朝一で病院へ。
子宮頸管の長さを計ってもらう。
38ミリ。
特別問題がある長さじゃなく、お腹の張りを調べるNSTの検査を受けることに。
この検査って通常だともっと週数いってからやるやつだよね。
お腹に、モニターつけて張りを調べる。
30分くらい横になってたら、先生がきて、
「お腹の張りが規則的で今の週数でこの張りは異常だから、入院が必要。
このまま入院してもらうから、家族に連絡できる??」って言われた。
突然のことでそんな大事なことになって、ビックリして泣いた。
でも、赤ちゃんの心音は元気で安心した。
すぐに旦那さんに連絡。
仕事忙しいから大丈夫かな??って思ったけど
すぐに早退してきてくれた。
昼前に、病室にいって点滴を受けた。
この点滴、体が火照って暑かった。
でもおかげでお腹の張りが収まった。
二週間くらい様子見で入院が必要って説明受けたけど
これなら大丈夫かな??なんて思っていた。
子宮頸管の長さもちゃんとあって、出血もないのになんで入院までしないといけないんだ??って思っていた。
旦那さんもママも安心して帰っていった。
そしてその夜・・・
続く。