「残念ながら流産でしょう」と言われた2日後に再診でした。
週数相当に大きく成長していた我が子、もしかしたら今日は心拍が見えるかもしれない
そんなかすかな希望を胸に病院へ向かいました。
待合室は妊婦さんがたくさん。辛くなるけれど、仕方ない。
呼ばれて内診。丁寧に見てくれましたが、やっぱり今日も赤ちゃんの心臓は動いていませんでした。
先生から「エコー見ますか?」と言われて「見ます」と言いました。
自分の目で確かめたかったから。
その後、自然排出を待つか、流産手術をするか、選択を促されました。
私は、私の赤ちゃんの大きさで自然排出を待つとかなりの出血と痛みを伴う可能性が高いと言われたこともあり
流産手術を選択しました。
流産手術は5日後。
入院するための検査や手続きをしながら、現実味がわいてきました。
悲しすぎるけれど、お腹にいる赤ちゃんと過ごす最後の5日間を、大切にしようと思いました。
赤ちゃんからのメッセージを受け取り、手術当日は前向きに赤ちゃんをお空へ送り出してあげようと心に決めました。
帰りは母からの配慮があり、夫と美味しいご飯を食べました。
美味しいご飯も涙で塩味でしたが…
家族、友人、周りの人の温かさが心にしみました。
