今日も雪組さんを見てきました。
水さんが卒業して以来、同じ組を三回も見るのは初めてです。
今はSSのエントリーはしておりませんが
やるのも時間の問題かもしれません。(笑)

今日は久々のおひとりさま観劇だったので、
道中色々と考えたことなどつらつらと書いてみます。

あーさは現在雪組2番手なわけですけれども、
だいもんさんの退団時に二番手になれると信じた人は少ないですよね?

それでふと思い出したのが、二代目雪組あさみさんのこと。
コムちゃんファンの友達は、トップ就任時に、
「発表があるまで、絶対に他から異動してくると思ってた。」
そうなのです。

私は、少しは客観的に見られたせいか
「凱旋門」の役がわりの時に
これは劇団、トップにさせる気だな、と確信したんですけどね。
当事者であればあるほど、客観的に見られないのかもしれません。

逆に、私の場合は、水さんが宙組から雪組に組替えになった時には
これはもうトップないのかも?
心配しましたから。

宝塚ファンを40年近くやっているので
いわゆる“二番手切り”と言われた、朝香じゅんさんと彩吹真央さんの退団もオンタイムで経験してますし、
最近では美弥るりかさんの退団も見てきました。
ただし、みやるりは下級生(しかも若くしてトップ)の下の二番手だったので
ルコさんやゆみこちゃんとは同列には語れないと思います。
(チャンスがあったとすれば、天海祐希さんのように短期でトップが退団した場合だけでしょう。)

冷静に、当時の役付けを振り返ってみたら、
劇団は急遽決めたわけではなく、計画的だったとわかります。
ルコさんは三番手時代はすごく役付けに勢いがあったので
二番手になったら、日向&紫苑の星組のようにダブルトップに近い感じで行くのかと思ったら
芝居もショーもなつめさんオンステージでした。

そして、ゆみこちゃん。
水さんの盟友なので、私としてはトップになって欲しかったですが
二作目の「君を愛してる」の配役で、次は音月で行くぞ、
という劇団の意志が現れていたんですよね。

で、今のあーさ。
私は正直言って当事者に近い気分なので、
劇団がどう思っているのか判別できません。(笑)
ただ、今まで劇団には何度となく煮湯を飲まされているので
まだまだ信じひんからな〜
と自分自身をガードしているところです。

ただ、基本的には私は男役の人選は比較的劇団と意見が合います。
娘役は全くあいません。
(そこに大人の事情が絡むのかどうかは知らない(笑))
実はこのネタを書きたくて、久々に宝塚ブログを書きたくなったのでした。

この三連休、友達と一緒に雪組を見に行ってました。
劇場内でランチの予約をしようと列に並んでいたら
私の方をチラチラと見る方がいるのです。

コロナのせいでマスク姿になってしまって、
顔の判別がつき難いですよね。
久々に会った人に声をかけられて
誰???と思うこともしばしばあるわけです。

私は目に特徴があるようで、
私がわからなくても相手はわかる、
ということがコロナ渦あるあるでした。

なので。
知っている人なのかな?
と思って、私も見返してみました。

いや、知らない人だなあ・・・。
と、思った時に、その方が声をかけてきました。

「あさみさんの会の方ですか?」
その時、一緒にいたのは、先代のあさみさんのファンの子だったので、
友達の知り合いかと思って友達に声をかけてみました。

が、その方が持っていたのは
3代目あさみさんのチケット袋。
すみません、あさみ違いです。

しかし、お茶会が復活したら、
あーさのお茶会に行きたい、と騒いでいた私にとっては
何とも不思議な人違いだったのでした。

私に声をかけてくださった方。
私はあさみの会の人間ではありませんが
間違いなくあーさファンでしたよ。(笑)

ちなみにワタクシ、
最初に宝塚にハマったのは
初代あさみさんの麻実れいさんの「はばたけ黄金の翼よ」のTV中継を見たことでした。

二回目は二代目あさみさんの朝海ひかるさんがきっかけ。
三回目のどっぷりが3代目あさみの朝美絢さんだなんて、
出来過ぎな話でございます。
12年ぶりに宝塚ブログを更新してます。
ただいま、第三次宝塚ブーム期。
昭和、平成、令和と3つ目の元号を迎えても、
まだ好きでいられる宝塚万歳。(笑)

第一次にハマったのは日向薫さん、安寿ミラさん、麻路さきさん。

その後、初代ずんちゃん(今やずんちゃんといえば桜木みなとさん)の
エリザベートでコムちゃんこと朝海ひかるさんが気になり、
その勢いで水さんが好きになり。
ところが、水さんが念願のトップになった頃に
自分が大病したりで身辺が慌ただしく
宝塚を楽しむ心の余裕がなくなっていました。
それでも、少し興味を失いつつも、
壮ちゃん、チギちゃんと好きなジェンヌさんが続いてトップになったので
雪組はほぼほぼ見ていました。

他の組をあまり見なくなって、
トップと二番手ぐらいしかわからなくなった頃に、
友達の影響で再び大劇場だけは見るようになりました。

時代は流れ、スカステに入っていなくともYoutubeで映像を把握できるようになって
気になったのは、世間でも大人気の95期です。

その中でも、三大美といっていいでしょう(笑)
柚香光ちゃん、月城かなとさん、朝美絢さんが気になりました。
私の今までの流れだと一番好みなのは柚香礼さんなわけです。
顎のラインがシャープなダンサーが好きなので。
もちろん、カレーちゃんは好きなのですが
日本人には判官贔屓という言葉がありますよね。
劇団愛がいまいち感じられない人を応援してしまいます。
はい、あーさです。
(月城さんは日向さんと壮ちゃんに似ている)

あーさ、今までお芝居ではキラキラしているのに、
ショーになるとオラオラし過ぎているのが気になったのですが、
前回の出づっぱりのショーを経て、良い感じで力の抜き方がわかったのか
ますます素敵に。

実はこの40年近く、私が好きになった男役さんは
微妙だった方も含め全員トップになっています。
ヤンさんのトップも当時を知っている人間にはびっくりだったし
コムちゃんもまさかまさかのトップでした。

あーさ。
雪組、3代目のあさみを目指して頑張れ。
私の応援など、何の役にも立ちませんが、
たまに呟きたくなった時にここで感情を吐露することといたします。
久々に宝塚に行ってきました~。
久々の宝塚はやはり楽しい。
というか、私。
ゆうひくんのことは結構好きなのよね、
と見ていて改めて気づきました。
トップになるまでより、
トップになってからのゆうひくんのが断然好きです。
今の堂々としたトップスターぶりを見ていると
なんでこの人がずーっと微妙路線だったのか
そっちのほうがわからなくなります。
(本人のやる気と自覚の問題も大きいのかな。)

『誰がために鐘が鳴る』
大昔に映画だけは見たことがあります。
当時はこれのどこが名作なのやら?
なんとも救いのない話だわという感想でした。
時を経てから見ても。
まるで特攻隊のようなお話だなあと思いました。
宝塚でするには役が少ないし地味。
といってあのラブストーリーを違和感なく出来るのは
宝塚しかなさそうではある。
でも、やっぱり。
演出が変わってはいても、古くささは否めないです。
ウサギさんという歌詞がどうにもこっ恥ずかしいし
あなたのために尽くしますってのが昭和だし。
同じ名作でも「カサブランカ」が古く思わなかったので
台詞が時代の流れについていってないということではないでしょうかね。
劇中で何度となくある幻想シーンは話の流れをぶった切っているけど
あれがないと宝塚じゃないし、下級生に出番もないし。
うーん。
やはり、何故今更「誰がために鐘が鳴る」なのか。
ってことですかね。

しかし。
ゆうひくんはかっこよかった。
ギリギリのところで生きている筋の通った男の生き方と
マリアを想う気持ちが矛盾なく表現されてました。
またもや当たり役ですね。
トップになってから当たり役ばかりでうらやましくもあります。
すみ花ちゃんはとにかくうまい。
最後の別れのシーンはすみ花ちゃんの号泣で
こっちまで号泣しちゃいました。
女優ですね。
スタイルに少々難ありだけど、
これだけの武器を持っていたら十分だわ。
やはりトップ娘役は最低でも1つは負けない武器を持っていてほしい。
もちろん、最低の美貌は必要ですが。

トップコンビ以外は出番が少なくてお気の毒でした。
らんとむも為所のない役だったし。
幻想シーンとフィナーレでつじつまがあわせてある感じでした。
というか。
このお芝居は、二番手星原さん、二番手娘役は京さんですね。(笑)
娘役はアリスちゃんがいなくなったせいか
純矢ちとせが二番手格?
上手い人なのだけど、ヒロイン系の役所はちょっと微妙。
うーん。
いつのまに宙組から美貌の娘役が消えたのだあ???
今日は雪組東宝千秋楽。
水さまの宝塚ラストデーです。
ムラの千秋楽に体調不良に襲われたことで
上京する気力もなくなってしまい、
また、ここのところの不調で中継も諦めざるを得ませんでした。

今、まさにラスト舞台の真っ最中。
水さんのラスト男役を見て涙しているファンの方が
たくさんいることでしょう。
なのに私といえば、未だに実感がわかず、
本当に退団するの?という気持ちでいます。
色んなイベントに参加しそびれたことも
退団を受け止めきれていない理由の一つかもしれません。

こんなに長い間ファンで居続けた人が辞めるのははじめてのことです。
ここに至っても、退団をどこかで信じたくない気持ちがあり
見ないことで認めずにすむと思っているのかもしれません。
後日CS映像を見た時に
ようやくさよならを実感し、寂しさを感じるような気がします。

水さま、本当に長い間お疲れ様でした。
今後の人生に幸多かれと願います。