なかなかブログタイトルが長くてすいません💦



一昨日たまたま記事を読んでいて、
そのソースを探したんだけど見つからず💦



私の記憶のみで綴るブログなので間違いがあればすいません🙇‍♀️




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インスタで、360gで産まれたお子さんに色々障がいがあってその日常を投稿している親御さんがいて。



その子、気管切開したり、大腸穿孔のオペしたりしてて。



360gかー…トラジロウ、286gだった。たった何十グラム差だけどこの差がとてつもない大きさなんだろうな…
それに、トラジロウは19w。きっと救命はしてもらえなかった。





………ん。




待てよ。





200g台で産まれた子っているのかな?




私、思い立ったらとことん追求したい人間。



ググってみると…




いた。



トラジロウよりも小さい子、救命されてた。




慶応義塾大。




200g台の赤ちゃんが健康に退院できた子は世界中で24人、そのうちの3人は慶慶応義塾大学病院の患者



…って書かれてた。



慶應やるやん←何様!!!!w





タラレバしても仕方ないのは百も承知だけど、
「じゃあトラジロウは…?」
…って考えてしまう。




そもそも救命できる週まで到達してなかったこと。
感染による進行流産だから予後が極めて厳しいこと。





この二つがトラジロウが救えなかった理由だってわかってるんだけどね…





この記事から学んだことは、
「諦めない心」、かな。



慶應大の何としてでも赤ちゃんを救うんだ!って気持ちに感銘した。
慶應大だけじゃなく医者なら誰しもがそう思ってくれてると思う。




私も諦めなければいつか絶対に我が子に会える。



タラレバしたくなる気持ちにSTOPをかけて、少しずつ歩み出そう。