私のブログに遊びに来て下さりありがとうございます♡

 

改めまして、自己紹介します。

(どうでも良い方はスルーして下さいね)

 

 

 

 

あ〜ちゃん(42)

健康Lifeカウンセラー/健康アドバイザー

 

このブログを書いている子供1人犬1匹の母。

子供が10歳で突然「亜急性壊死性リンパ節炎」=通称「菊池病」になり

最初の3ヵ月、病名も原因もわからず高熱と頭痛に耐え続ける生活をすることになった事を

きっかけに自身も頭痛・肩こり・冷え性・生理痛・生理前の症状がひどかったことから本格的に健康について学ぶ。自分のボディーを実験台だと思っている。

過去に2度、普通に歩いているのにでんしんばしらに顔面からぶつかる。←実話

旅行が好き、動物が好き。温泉が好き。14個上の旦那が大好き。

生活に必要なものを不注意からよく捨てる。なくす。よく笑う。なく。

ドラマや映画に感情移入しすぎる。忘れ物、失くしものが多い。声がでかすぎる。

よくのどに食べ物を詰まらせる。1日に3つ以上の予定を入れてバタバタしてる。

昔から変だと言われるが全く自覚が無いという最も厄介なタイプ。

近年、輪をかけてひどくなり中。・・・家族談。

 

 

 

旦那様(56)

 

外人サイズ。元アスリート。面白い。 優しく見えてしつけには結構…いや、かなり厳しい。

そして自分にも厳しい。でもまったく裏表が無いので信頼できる。

穏やか。メンタル最強。常に安定感抜群。

友達多し。趣味多し。スポーツ万能。だが、近年50m以上のダッシュは

後ろ体重ではしるという特殊な特技を身に着けた。(笑)

子供の扱いが私より上手。

2人でプールとか釣りとか、さらに子供の友達連れてとかどこでも余裕で行ける人。

タバコとお酒が好き。寝起きがめちゃくちゃいい。

休みの日は絶対どこかに家族で出かけたい派。

とにかく働き者で遊び好きで朝から晩まで穏やか。優しい。

家事はしないが子供の面倒は幼少期からかなり見てくれる子煩悩パパ。

 

 

長女(13)中学1年 10歳と11日で菊池病発症

 

小さい頃から超おもしろ人間。

数々の武勇伝をもち、卒園した幼稚園では本人がすでにいないのに、当時の面白行動がいまでも話題に上がるほどのつわもの。

2歳でバカ殿のお面をおねだりし、3歳で等身大の人体模型が欲しいという謎の趣味。

好奇心旺盛。解剖好き。動物大好き。

初めての場所や人前もいつもどおり何も変わらない。

継続する力にすぐれ、忍耐力・集中力も高い。切り替えはやめ。さっぱさぱのボーイッシュ。

人前や本番、自分にあたるスポットライトをめちゃくちゃ楽しめるタイプ。

真面目だけど、本当は超超マイペース!という目の離せない女の子。

解剖好き。動物大好き。とにかく好きなものへ突き進む力がすごい。

海外ドラマ大好き。

バレエは13歳にして11年のキャリア。乗馬も大好きでスタッフとして外周アテンドするほど。

どんなに小さな昆虫でもだいすきすぎて何かあればマジ泣きする優しい子。

 

 

 

次女 (4歳) 犬ジャックラッセルテリア

 

生後1か月半で我が家に来た子。赤ちゃんの時から好奇心旺盛。

おしゃべりできないのに言葉で伝えるより、行動や視線で気持ちを伝える力に優れている。

切り替えはやい。お腹が減るとおねだり強め。

weakdayとweakendの空気がよめる。お客様への歓迎が熱烈すぎる。

パパは絶対的存在。ママには甘える。長女にはたまに見下し、たまに甘えてお上手。

寒い冬は、朝のお散歩断固拒否。

食べるの大好き。海と石が大好き。泳ぐの得意。

鳥にライバル意識を強くもっている。

 

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このブログには私たち家族の日々、その他に、我が家の病気に対する日々や育児や病院や療育で学んだ育児方法、お勧めの健康に関するアイディアなどもろもろをご紹介しています。

  

 

メインに、子供の亜急性壊死性リンパ節炎の特性や日常を綴っています。

 

 

ですが、我が家に日々起こることや、物事の選択や症状、特性が全てではありません。

 

同じ病気でも、個々に症状は違い、様々な問題を抱えた方々がいます。

 

その人によって出ている特性(症状)は本当に様々で、

100人の人がいたら100通りの個性があるというくらい現れる症状は様々です。

 

このブログで過度に心配しすぎたりしないで下さいね。

 

そしてこのブログでは度々、Dr.や心理カウンセラーさん、専門科の指導を記事にしておりますが、全て我が家に対しての方法です。

 

参考になれば、という思いからブログに書いておりますが、合わないな、と感じた場合、療要や指導はその人によって違うと思いますので、心配な場合は必ず信頼できる専門家にご相談いただきそれぞれの方にあった指導を受けることをお勧めします。

 

 

 私が我が家で接するのに実践してきたことは、

 

 

・いいところをいっぱい見つけて、たくさん褒める。

・小さな変化もとりあげ、自己肯定感を高める。

・判断しなくてはいけない時は、しっかり理解できるように丁寧に伝え一緒に考える。

・前に進むために決断なくてはいけない時、まず学ぶ。

・ドクターや経験者などからできるだけ情報を集め本人にも提示しきちんと説明して慎重に本人の意見や意思をききとる。

慌てない、焦らない、あきらめないことが大切です。

 

 

私は日々とにかく自己肯定感を高めることを心がけてます。

今の自分をそのまま受け入れて、前に進むことって大切。

 

そうすれば将来大人になった時も、自信を持って堂々と生きていける!と思ってます。

オトナだって遅いことはない!!(笑)

 

勉強ができなくても、苦手がおおくてもおっちょこちょいで落ち着きがなくても、愛想が悪くっても(笑)自分を大好きな人間に成長して欲しいし、苦手なことがたくさんあっても自分を認めて、自分を大切にして、自信をもって生きて欲しいと私は思っています。

 

 

このブログは、私の成功体験やプロセスを綴っていきたいと思っています。

 


※このブログには本題と掛け離れた内容の記事も多く登場します。

ご興味が無ければどうかそっとスルーでお願い致します。笑

 

 

コメント大歓迎です。

いいね!、リブログも大歓迎です!

 

おおざっぱでこのような私ですが、ご理解して頂けたら嬉しいです。

 

 

たくさんの人がこのブログで「病気」とともに生きる「何か」を知るきっかけとなって頂けたら嬉しいです。

 

 

どうぞよろしくお願い致します☆