彼とは少しずつやけど、段々話す機会が増え、普通に話せる様になってきた。


そんなある日…。。。


私はなんとなしに彼に結婚しているのか聞いてみた。

答えは…


『うん。』


そうやんな…。

こんなに素敵な人やもん。

結婚しててもおかしくない。

何となくショックやったけど、まだ引き返せる場所に居た私はその場で立ち止まった。


18歳の小さな恋は終わった気持ちになった。

それからと言うもの、彼の事が気になって仕方ない私。

どんどん気持ちは高鳴っていく…。

でも、私とは立場の違う彼。

彼は私の憧れへと変わっていく…。

そんな事があってから私は何故か彼を意識する様になっていました。

でも、“好き”って意識は無かった。

自分の気持ちに気付いて無かったのかもしれない。


でも、この頃から少しずつ彼への気持ちが芽生えてきた頃だった。。。


無意識に彼を目で追うようになっていた。