（観劇）
⑴
①
まず、入場！
トイレに行こうかな？と思い並びます。
ボーと並んでいたら、何だか違和感が・・。係員の人が、女性の方ではなくて、「男のいわゆる劇団のスーツ社員」が多い。（懸賞の時の観劇で企業の社員さんがお出迎えしてくださる時の感じ）
数えてみると、入り口のところ左右に3人はいて計6人はいました。楽だから？、それとも例の事件に関連して今日は特別なトップスターの楽なのでテロみたいなことが起こらないか警戒！？（昨年の雪組再開の時はゴミ箱を使用不可にしたりしたし）
②
そうそう、気が付いたのですが、トップスターの千秋楽って、もう、ほぼ宝塚の観劇プロみたいな方ばかりなので、誰も「パンフレット」を手にしたり、読んでいる人などいませんでした。（まして購入している人など一人見たかな？という感じでした）もう、何回も観たり、頭にインプットされている方々なんでしょうね。（私でさえ、家で読んできて持ってきてないし）今日は、光ちゃんや退団者の方をお見送りする日で、観劇内容を楽しむ日ではないのですから。
⑵
①
座席へ着きました。
席はSSと言っても、今回は前方サブセンの端なので、どうなのか！？今回は見やすさは検証という感じもありました。
席には、さよならショーのために光ちゃんのファンクラブが用意して下さったペンライトがありました。
全席に用意なので、金額も大変だと思います。このライトはファンクラブの人が座席に置いて下さっているのかな？それとも劇団のスタッフさん？
②
劇場の雰囲気は、ファンクラブなどの退団者をお見送りするためのまっ白の服の人で凄かったです。写真でみるのと、自分で体感するのと全く違いました。本当に言葉で言えない程の衝撃な光景でした。ただ、SS席は、招待の人など一般の人が多く普通の服の人が多かったです。
③
いつもの、座席券との記念撮影
（続く）