姉がやっと退院しました。

その足で赤ちゃんがいる病院へ旦那とうちのパパ(おじいちゃん)も一緒に。

私は実家のお掃除とお洗濯。

帰ってくるのが待ち遠しかった~


今日の赤ちゃんのビデオを撮影してきてくれて

夕飯の時に皆で観ました。


泣いていたけどミルクを飲む時は目を開けていて可愛かった。

姉は2日ぶりに赤ちゃんに会って少し安心してました。

そりゃそーだろーな。


2日ぶりに会って「顔が変わってきてる~」と

寂しそうに言ってました。


鼻には管が入り

手には点滴をされ腕半分、包帯でぐるぐるでした。

痛々しい。。


でも姉は赤ちゃんの髪を七三にして遊んでました。

かなりオヤジ顔。


来週の半ばにならないと検査結果が出ないので(病理検査)

まだまだ回りはソワソワしそうです。


早く抱っこしたいなぁ。

9日、仕事を終えてお家に帰り

パパと帰ってくるかもしれない旦那さんの夕食を作ってから

姉と赤ちゃんがいる病院へ向かいました。


だが赤ちゃんの姿を見れず。


朝から嘔吐ばかりして具合がよくないとの事。

母乳(ミルク)を嘔吐するのはよくある事と病院側の方は言ってました。


そして夜中に赤ちゃんは緑色の液体を嘔吐。


翌朝の10日、姉の検診後に看護婦さんから

「胆嚢か腸に異常があるかもしれないので大きい病院に移して検査をします。

 緊急の時は外科的手術を・・・」


と言われ、姉はフラフラになりながら旦那と私に電話をしてくれました。

精神的に普通にできる状態ではなかただろうに。


朝、私の電話がなって姉からだと分かった瞬間

いや~~な予感がしました。


私 「もしもし?」


姉は私の名前を呼びながら泣いてました。


一瞬にして私は赤ちゃんが死んでしまったのか???と

頭の中で色んな事を考えてしまった。


そんな事を考えてしまってごめんなさい。


大きい病院に移して検査をするとの事。


私は会社に連絡を入れて姉の病院へ。



まだ赤ちゃんはいました。

鼻から胃へ管を入れて喉につまらないようになってました。

苦しそうな顔をする赤ちゃん。

管を嫌がり気持ちが悪いとずっと泣いてました。


救急車に小児科の先生を乗せて病院に来てくれました。

少し内診をし、先生と赤ちゃんと旦那は救急車に乗って大きい病院へ。


私は姉と一緒に。


検査結果が出るまで連絡待ち。

時間が経つのが遅かった。本当に。


搬送されICUへ入り検査。


そして3時間後・・・・

色んな検査をした結果、腸閉塞は否定。

造影剤の投入により胎便(新生児の最初の便)が詰まっていたと判明。


これにより原因が絞られる。

・胎便が詰まっていたために嘔吐していた。

・ヒルシュスプルング病(先天性巨大結腸症)という病気


経過観察のため今日はICUへ預かるとの事。



姉は産後のため外出できず赤ちゃんと離れ離れになったまま。

「私の心臓が止まりそうなぐらい心配」

とボソッと言ってました。


様子が分からないし相当まいってる様子でした。


どうか無事に回復しますように。。


4月8日午後2時過ぎ、無事に姉の子供が生まれました。

破水から33時間・・・長かったです。


陣痛も長く、相当つらかったでしょう。

周りは何もできないのが私はつらかった。

私にも痛みを分けて姉が少しでもラクになったらいいなと。

旦那さんの方がつらいのだと思うけど。



時間が経つにつれ痛みは増すが陣痛が弱く

陣痛促進剤を3回も体に入れて

破水して時間が経って赤ちゃんが用羊水の中にいないため

感染症の危険があるかもしれないと言われ

姉はダブルで苦しかったんだろうと思います。


あんなグロッキーな姉を見るのは初めてだったから

凄く凄く心配でした。


生まれて赤ちゃんを抱えてる姉を見てたら涙が出てきました。


本当によく頑張った。

「母は強し」という言葉がよく分かりました。


一晩中付き添ってくれた旦那に感謝。



名前は「峻」です。

お願いだからおばちゃんと呼ばないでね。