何度見ても泣ける・・・。
これが、世界の現実。
 
かなり古いPVだと思うのだけれど、きっと今の世界も大差ない。
今も、世界のどこかで家族を失う人がいて、拳銃を握る子供たちがいる。
 
クリスマスだからこそ、考えたい。
みんなが幸せであっていい日のはずだから。
当然の権利さえ、手にすることが出来ない人たちがいることを、
私は、決して忘れてはいけないと思っている。
 
地雷の埋まる野山を掛ける子供たち。
いつか、何の不安もなく笑顔で暮らせる日が来ますように・・・。
 
そのために、私が出来ることは何だろう?
 
 
Ayu