友達の実家に、新米を送りました。

宮城の田舎で出来たお米が、はるばる鹿児島で食べてもらえるなんて、
とっても不思議な気持ちです。
最初は、友達あてに送っていたのですが、友達が京都へ引っ越してしまってからも、
お米を喜んでもらえるのが嬉しくて、実家の方に送らせてもらっています。

今年は、京都の友達のところへも、半ば強制的に発送。
父の還暦旅行の時に、初めて家族で会ったのですが、
テンションの上がった父は、”新米送るから!!”と、突然告知。
で、今回は我が家のお米が京都へも旅立って行きました。

京都へは無事に今日届いたようです。
鹿児島のご家族も、楽しみにしていて下さっているようで、
友達のところへ、”まだ届かないんだけど、大丈夫かな?”と、連絡があったらしくて。

大丈夫です、明日届きますから!!

友達のご家族には、お会いしたことがないのですが、
何となく、ずっと知っているような気持ちになっています。
友達も、私の家族に会う前から、いつもいろいろと気遣ってくれていたので、
同じような気持ちなのかも知れません。

こういうの、なんか凄くいいなぁ♪

友達は、”宅配便が到着するのを、梅干を持って玄関で正座して待ってる”と
言っていました^^;
母親に伝えたら、笑っていました・・・。

私も一昨日から、モリモリ食べています。
新米、ついつい食べ過ぎるんだよな~。。。


Ayu