気になるー・・・。
ミャンマーの縁起物、七転び八起き人形だそうです。
昨日読んでいた、”東南アジア四次元日記”の中に写真が載っていて、
初めて見た私は、すっかり夢中に・・・。
とっても不思議なヤツなんです。
女の人の顔?日本のダルマみたいな雰囲気なのですよ。
ミャンマー人も、その由来をよく分かっていないらしいのですが、
とにかく縁起がいいからお寺に置いているそうで・・・。
私は、像好きなのです。
今は主に仏像に興味を持っているのですが、それ以外にも過去あちこちで、
数々の像と写真を撮ってきました。
一番最初に像に目覚めたのは、多分済州島のトルハルバンだと思います。
電話ボックスがトルハルバンになっていて、”すご~い!!”と抱きついたのがきっかけ。
そこから私の”像ライフ”がスタートしたのです。
そう考えると、カンボジアでアンコール・ワットよりも、
バイヨンの方に感動したのは、当然の気がする。
だって、あちこち顔だらけなんだもん。
今一番気になる”ピピェタインタオ”は、ネットで画像を探しましたが、
残念ながら私の好みのものはありませんでした。
なので、本の写真を携帯のカメラで撮影して、待ち受け画面にしています。
気持ち悪いと言われようと、関係ない。
好きなものは、好きなのだ!!
Ayu
ミャンマーの縁起物、七転び八起き人形だそうです。
昨日読んでいた、”東南アジア四次元日記”の中に写真が載っていて、
初めて見た私は、すっかり夢中に・・・。
とっても不思議なヤツなんです。
女の人の顔?日本のダルマみたいな雰囲気なのですよ。
ミャンマー人も、その由来をよく分かっていないらしいのですが、
とにかく縁起がいいからお寺に置いているそうで・・・。
私は、像好きなのです。
今は主に仏像に興味を持っているのですが、それ以外にも過去あちこちで、
数々の像と写真を撮ってきました。
一番最初に像に目覚めたのは、多分済州島のトルハルバンだと思います。
電話ボックスがトルハルバンになっていて、”すご~い!!”と抱きついたのがきっかけ。
そこから私の”像ライフ”がスタートしたのです。
そう考えると、カンボジアでアンコール・ワットよりも、
バイヨンの方に感動したのは、当然の気がする。
だって、あちこち顔だらけなんだもん。
今一番気になる”ピピェタインタオ”は、ネットで画像を探しましたが、
残念ながら私の好みのものはありませんでした。
なので、本の写真を携帯のカメラで撮影して、待ち受け画面にしています。
気持ち悪いと言われようと、関係ない。
好きなものは、好きなのだ!!
Ayu