今日はスペイン語の日でした。

土曜日に、髪を切った私。
数年ぶりに前髪を作ったのですが・・・。

イケメン講師、さすがです!そこに鋭く突っ込んできました^^;

個人的に、前髪は長いままにしておいたほうが良かったかなぁ・・・と思っているので、
”実はちょっと微妙なんだよね~。。。”ってことを伝えました。

そしたら、
”ボクはそのほうがいいと思う!とっても良く似合うよ!!”
って。

動揺・・・。

あんまり誉められることに慣れていない典型的な日本人の私。
だから、直球で誉められるとどうしていいか分からず、タジタジになります^^;
思わず、”も~、ラテンの国の人は違うねぇ!”って言ったのですが。

”いや、ボクは本当にいいと思ったことしか言わないよ”

ですって!!

恐れ入りましたm(_ _)m
スペイン語で言われたからまだマシですが、日本語で言われたら鼻血が出そうです。
うっかり好きになっちゃいそうです(>_<)

さておいて。

ピロポが日常であるラテンの国の方は、女性を誉めることに慣れています。
これまで出会った先生たちは、皆ラテンアメリカの国の方々なのですが、
例えば髪型を変えたとき、服装がいつもと違ったときetc・・・、
すばやくそれに気づいて上手に誉めます。

それをさりげなく、”Gracias!”と笑顔でかわせたらカッコいいのになぁ・・・。
いつも動揺して、”またまたお世辞ばっかり~!”みたいな感じになってしまう、
そんな自分がとってもカッコ悪い(-_-;)

余裕のあるオトナの女性になりたいものだと、つくづく実感。。。
ラテンのパワーはまだまだ私には刺激が強すぎます^^;



Ayu