憧れの地に立った瞬間、気持ちが熱くなるのを感じました。

遂に来たぁ・・・。
ずっと行きたかった場所。でも、どこかで無理かも知れないと諦めていた場所。

アンコール・ワットは私にとって、そんな想いを抱いていた場所でした。

でも今、私の目の前にはそれがあります。
写真でしか見たことの無かった光景が、目の前にあるという感動。
この気持ちは、言葉ではうまく表現できません。

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かつて、一ノ瀬泰造さんが目指した場所。
でも、彼は辿り着くことが出来なかった・・・。
そこに自分が立っているということが、嬉しくもあり、半分信じられない状態でした。

しっかり見届けないとな・・・と思いました。


汗だくになりながら、やっと到着しました。
圧巻です。

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また一つ、私の中に印象的な景色が増えました。

ずっと忘れられないですね。



Ayu